●sxsame のインストール方法 注意:このプログラムをコンパイルするには、XPMライブラリが必要です 最近のXのプログラムでは比較的よく使われますので、この際インストール しておきましょう... 1.Imakefile の SAMEDIR を適当なディレクトリに修正します。 (SAMEDIRは、後に述べる、ハイスコアファイルの登録や、外部データの 格納場所として使用されます) 2.config.h を場合によって修正します。 3.以下のようにコンパイルし、インストールしてください。 % xmkmf % make % su # make install # make install.dir ←ハイスコア、外部データの登録に必要 # exit xmkmf がない場合は、Makefile.std を適当に修正し、 % make -f Makefile.std % su # make -f Makefile.std install # make -f Makefile.std install.dir # exit で、できるかもしれません... 以上。 ●うまく、コンパイルできない場合のアドバイス Xpm ライブラリがないと言われる... Imakefile の #XPMLIB = -L/usr/local/lib/X11 -lXpm の行の'#'を消し、'/usr/local/lib/X11' を適当なディレクトリに変更する (適当なディレクトリとは、libXpm.xx がインストールされている場所です) xpm.h がないと言われる...(XPMライブラリが特殊な場所にインストールされている) Imakefile の #EXTRA_DEFINES = -DLOCAL_XPM_H -I/usr/local/include/X11 の行の'#'を消し、'/usr/local/include/X11' を適当なディレクトリに変更する (適当なディレクトリとは、xpm.h がインストールされている場所です) ハイスコアファイルを使用したくない... config.h の ENABLE_HISCORE をコメントアウトする ●データファイルの追加 sxsame-2.00以降では、XPM形式のデータを追加することができます。 最低でも、駒のデータ5種類と、外枠と背景の7パターンを用意してください。 インストール後に、SAMEDIR(デフォルトでは /usr/local/games/sxsame) に samegame.dat という名前のファイルにデータの名称と定義ファイルの ファイル名を記述します。(ファイル名はSAMEDIRからの相対パスで記述できます) sxsame-3.00以降ではデータ定義ファイルの代わりに、拡張子が ".bmp"の Windows版「さめがめ」形式のデータファイルを使用することができます。 名称 定義ファイル名 . . または、 名称 BMPファイル名(拡張子".bmp") [データ定義ファイルについて] 行中の '#' 以降はコメントとして無視されます。 必ず必要なキーワードは Width 絵(駒)の横幅 Height 絵(駒)の縦幅 Default 標準の絵(駒)のファイル名(パターン1) . . 標準の絵(駒)のファイル名(パターン5) Frame 外枠のデータのファイル名 Background 背景(駒のない部分)のデータのファイル名 キーワードは大文字小文字は区別しません。 ファイル名は、絶対パスか、SAMEDIRからの相対パスとして記述します ファイル名はキーワードと同じ行には書けません。必ず次の行に書いて ください。Frame と Background に指定するデータのサイズは、自由です。 (5種類の駒のサイズだけ揃えてください) 変更することができるキーワードは Box 選択時のカーソル枠の色 (指定しないと枠は出ません) Selected 選択時の絵(駒)のファイル名(パターン1) . . 選択時の絵(駒)のファイル名(パターン5) Pushed ボタン押下時の絵(駒)のファイル名(パターン1) . . ボタン押下時の絵(駒)のファイル名(パターン5) Box で色は White や Black などで指定します。(X Windowのカラー指定に従う) サンプルとして samegame.dat に bomb.same (浅海@えぬねすさん)と mono1.same (Y.YONEYAMA)のデータの定義と snake.bmp (Y.YONEYAMA)のBMP形式 のデータが含まれています。参考にしてください。 色の多く使ったデータを切替えて使用しますと、色が足りなくなり表示できなく なる場合があります。この場合XPM形式のデータの場合は、headが使用されます。 また、Windows用のBMP形式のデータは色がたりなくなると、カラーマップ上から 最も近い色を探して勝手に置き換えて無理矢理表示するようになっています。 (近い色が無く、オリジナルの色と大きく異なって表示される場合もあります...) ●Windows版「さめがめ」のデータの使用について sxsame-3.02 の時点では、使用可能なWindows/BMP形式のファイルは非圧縮の もののみとなっています。 また、Windows用の各ビットマップデータについては、それぞれの使用許諾に 従って使用してください。(サンプル付属のデータはsxsameの使用許諾に基づく ものとします)