FALLING TOWER改 インストールマニュアル for Ver 1.4 (C) 2000-2001 ROYALPANDA ◎ xpmライブラリが必要です。 ◎ games というグループが必要です(標準であると思います)。 ● 動作環境 以下の環境での動作を確認しています。 FreeBSD 4.3 また、Xで以下のフォントが使用できる必要があります。 -adobe-*-*-r-*-*-12-*-*-*-m-*-*-* -adobe-*-*-r-*-*-20-*-*-*-*-*-*-* -adobe-*-*-r-*-*-24-*-*-*-*-*-*-* ● インストール方法 A)スーパーユーザーになれる人 1) Makefileを編集します(普通は必要ありません)。 2) % make で、xjumpx というバイナリができます。 3) あとは su して、 % make install でインストール完了です。 インストール時、バイナリファイルのグループをgamesに設定し、 setgidビットを立てます(モード2755)。 そして、スコア保存ディレクトリのグループをgames,モード770にします。 そのため、実行中のバイナリはスコアファイルにアクセスできますが、 一般ユーザがスコアを書換えることはできません。 ディレクトリ内のスコアファイル自体はモード666で作成されます。 セキュリティ上setgidしたくないのであれば、バイナリファイルのモードを755、 スコア保存ディレクトリ(/usr/X11R6/lib/X11/xjmpx)のモードを777にして下さい。 ただし、誰でもスコアを改竄できるようになります。 (FreeBSDのportsを使用した場合はこれがデフォルトです) B)一般ユーザーの人 1) Makefile.setuid を Makefile にリネームします。 2) リネーム後のMakefileの中の、レコードファイルのディレクトリを設定します。 (ここでは、 /home/hogehoge/xjumpx_record/と設定したとします。) 必要に応じて、他の所も設定します。 2) % make で、xjumpx というバイナリが出来ます。 3) スコア保存用ディレクトリを作成し、バイナリおよびディレクトリの パーミッションを設定します。 実行中のバイナリは、スコアファイルをモード644で作成します。 所有者以外の一般ユーザがスコアファイルを書換えられなくするため、 バイナリのsetuidビットを立てます。 具体的には、 % install -c -s -m 4755 xjumpx ~hogehoge/bin バイナリのインストール % mkdir ~hogehoge/xjumpx_record レコードファイルのディレクトリ作成 % chmod 755 ~hogehoge/xjumpx_record レコードファイルのパーミッション とでもします。 重要なのは次の点です。 ◎ バイナリに埋め込んだレコードファイルのディレクトリが存在している。 ◎ バイナリとレコードディレクトリの所有者が同じである。 ◎ バイナリのsetuidビットが立っている。 (バイナリがレコードファイルのディレクトリにアクセスできる。) そうでない時は、ハイスコアの記録ができません。(ゲーム自体は出来ます) なお、Makefile.setuid を使用して、root権限で make install した場合、 バイナリの所有者をgames, モード4755とします。 以前はこれがデフォルトでしたが、変更しました。