# Emacs: -*- mode: fundamental; coding: euc-jp; -*-
# Japanese language file (EUC encoding) / 日本語のメッセージファイル
#
# IRC Services is copyright (c) 1996-2007 Andrew Church.
# E-mail: <achurch@achurch.org>
# Parts written by Andrew Kempe and others.
# This program is free but copyrighted software; see the file COPYING for
# details.
###########################################################################
#
# 言語の名前
#
###########################################################################
LANG_NAME
日本語(EUCコード) (Japanese / EUC encoding)
###########################################################################
#
# 多用メッセージ
#
###########################################################################
# strftime()日時フォーマット
STRFTIME_DATE_TIME_FORMAT
%Y.%m.%d %H:%M:%S %Z
# strftime()年月日フォーマット(1)
STRFTIME_LONG_DATE_FORMAT
%Y年%m月%d日(%a)
# strftime()年月日フォーマット(2)
STRFTIME_SHORT_DATE_FORMAT
%Y.%m.%d
# strftime()フォーマットで使用される文字列
STRFTIME_DAYS_SHORT
日
月
火
水
木
金
土
STRFTIME_DAYS_LONG
日曜日
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
STRFTIME_MONTHS_SHORT
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
STRFTIME_MONTHS_LONG
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
# "day", "hour", "minute", and "second" in singular and plural.
STR_DAY
日
STR_DAYS
日
STR_HOUR
時間
STR_HOURS
時間
STR_MINUTE
分
STR_MINUTES
分
STR_SECOND
秒
STR_SECONDS
秒
# Separator used between units of time; in English, a comma followed by a
# space (the ", " in "3 hours, 10 minutes").
# 日本語では空文字列
STR_TIMESEP
# ChanServ、NickServ INFOで使われるリスト区切り文字
COMMA_SPACE
、
# エラーメッセージ
INTERNAL_ERROR
エラーが発生しました。
SERVICES_IS_BUSY
通信が混雑しております。しばらくお待ちください。
UNKNOWN_COMMAND
「%s」というコマンドは分かりません。
UNKNOWN_COMMAND_HELP
「%s」というコマンドは分かりません。ヘルプを見る場合は「/msg %s HELP」を入力して下さい。
SYNTAX_ERROR
用法:%s
MORE_INFO
ヘルプ情報を見る場合は「/msg %s HELP %s」を入力して下さい。
NO_HELP_AVAILABLE
「%s」に対するヘルプ情報はありません。
MISSING_QUOTE
カッコ " (ダブルクォート) が抜けています。
BAD_EMAIL
メールアドレスは、「ユーザ名@ホスト名」形式で入力して下さい。色付き文字や太字、斜字、反転文字、及び , : ; | \ " ( ) < > [ ] の各文字は使用できません。
BAD_URL
URLは「http://ホスト名[:ポート番号]/...」形式で入力して下さい。(ftp://等も可能)
BAD_USERHOST_MASK
マスクを「ユーザ名@ホスト名」形式で入力して下さい。
BAD_NICKUSERHOST_MASK
マスクを「ニック!ユーザ名@ホスト名」形式で入力して下さい。
BAD_EXPIRY_TIME
有効期限設定が無効です。
SENDMAIL_NO_RESOURCES
現在メールを送信することができません。時間を置いて再度お試し下さい。
READ_ONLY_MODE
注意:Servicesは読み取り専用モードで動作しています。変更は保存されません。
PASSWORD_INCORRECT
パスワードが間違っています。
PASSWORD_WARNING
警告:間違ったパスワードをあと1回入力すると切断されます。
ACCESS_DENIED
アクセス不能。
PERMISSION_DENIED
アクセス不能。
MORE_OBSCURE_PASSWORD
もっと複雑なパスワードにして下さい。パスワードは、お名前・ニック等のような分かりやすいものでなく、5文字以上のものにして下さい。
PASSWORD_TRUNCATED
注意:パスワードは%d文字(半角)に制限されています。それ以降の文字は切り捨てられました。
NICK_NOT_REGISTERED
ニックは登録されていません。
NICK_NOT_REGISTERED_HELP
ニックは登録されていません。登録方法については「/msg %s HELP」を入力して下さい。
NICK_TOO_LONG
ニックは%d文字以下でなければなりません。
NICK_INVALID
「%s」はニックとして無効です。
NICK_X_NOT_REGISTERED
ニック「%s」は登録されていません。
NICK_X_ALREADY_REGISTERED
ニック「%s」はすでに登録されています。
NICK_X_NOT_IN_USE
ニック「%s」は現在使用されていません。
NICK_X_FORBIDDEN
ニック「%s」は使用禁止です。
NICK_X_SUSPENDED
ニック「%s」は使用停止のため、使用できません。
NICK_X_SUSPENDED_MEMOS
ニック「%s」は使用停止のため、メモを受信できません。
NICK_IDENTIFY_REQUIRED
そのコマンドを使うにはパスワード認証を行う必要があります。
「/msg %s IDENTIFY パスワード」を入力して下さい。
NICK_PLEASE_AUTH
あなたのニックは、メールアドレス確認が済んでいません。「%s」へ送信された確認用コードでアドレス確認を行ってください。
NICK_X_NOT_ON_CHAN_X
ニック「%s」はチャンネル「%s」に入っていません。
CHAN_INVALID
「%s」はチャンネル名として無効です。
CHAN_X_NOT_REGISTERED
チャンネル「%s」は登録されていません。
CHAN_X_NOT_IN_USE
チャンネル「%s」は現在使用されていません。
CHAN_X_FORBIDDEN
チャンネル「%s」は使用禁止です。
CHAN_X_SUSPENDED
チャンネル「%s」は使用停止のため、使用できません。
CHAN_X_SUSPENDED_MEMOS
チャンネル「%s」は使用停止のため、メモを受信できません。
CHAN_IDENTIFY_REQUIRED
そのコマンドを使うにはパスワード認証を行う必要があります。
「/msg %s IDENTIFY %s パスワード」を入力して下さい。
SERV_X_NOT_FOUND
サーバ「%s」は見つかりません。
EXPIRES_NONE
有効期限無し
EXPIRES_SOON
次回データ保存時に無効化
EXPIRES_IN
%s後無効化
###########################################################################
#
# NickServ用メッセージ
#
###########################################################################
# 自動メッセージ
NICK_IS_REGISTERED
このニックは登録されています。他のニックに変えて下さい。(所有者なら、「/msg %s IDENTIFY パスワード」を入力して下さい。)
NICK_IS_SECURE
このニックは登録済で保護されています。所有者なら、「/msg %s IDENTIFY パスワード」を入力して下さい。所有者でなければ、他のニックに変えて下さい。
NICK_MAY_NOT_BE_USED
このニックはお使いになれません。
DISCONNECT_IN_1_MINUTE
1分以内にニックを変えなければ、切断されます。
DISCONNECT_IN_20_SECONDS
20秒以内にニックを変えなければ、切断されます。
DISCONNECT_NOW
このニックは登録されていますので、お使いになれません。再接続する前に他のニックに変更して下さい。
FORCENICKCHANGE_IN_1_MINUTE
1分以内にニックを変えなければ、ニックが自動的に変更されます。
FORCENICKCHANGE_IN_20_SECONDS
20秒以内にニックを変えなければ、ニックが自動的に変更されます。
FORCENICKCHANGE_NOW
このニックは登録されていますので、お使いになれません。あなたのニックは「%s」に変更されました。
NICK_EXPIRES_SOON
注意:このニックは%s後、登録が解除されます。引き続き利用する場合は、「/msg %s IDENTIFY パスワード」でパスワード認証を行って下さい。
NICK_EXPIRED
注意:このニックの登録は解除されました。引き続き利用する場合は、再度登録して下さい。
# REGISTER応答
NICK_REGISTER_SYNTAX
REGISTER パスワード [メールアドレス]
NICK_REGISTER_REQ_EMAIL_SYNTAX
REGISTER パスワード メールアドレス
NICK_REGISTRATION_DISABLED
ニックの登録は現在出来ません。
NICK_REGISTRATION_FAILED
登録できませんでした。
NICK_REG_PLEASE_WAIT
REGISTERコマンドを再度実行する前に、%sお待ち下さい。
NICK_REG_PLEASE_WAIT_FIRST
REGISTERコマンドを使用する前に、%sお待ち下さい。
NICK_CANNOT_BE_REGISTERED
ニック「%s」は使用禁止のため、登録できません。
NICK_REGISTER_EMAIL_UNAUTHED
指定されたメールアドレスは、まだアドレス確認が行われていません。新しいニックを登録する前にアドレス確認を行ってください。
NICK_REGISTER_TOO_MANY_NICKS
すでに%d個のニックを登録しています (上限%d)。現在登録しているニックのいくつかを解除しない限り、新たにニックを登録することは出来ません。
NICK_REGISTERED
ニック「%s」を登録しました。
NICK_PASSWORD_IS
ニックのパスワードは %s です。忘れないようにして下さい。
# IDENTIFY応答
NICK_IDENTIFY_SYNTAX
IDENTIFY パスワード
NICK_IDENTIFY_FAILED
IDENTIFYは失敗しました。
NICK_IDENTIFY_EMAIL_MISSING
ニックを利用する前に、メールアドレスを設定する必要があります。「/msg %s SET EMAIL アドレス」で設定して下さい。
NICK_IDENTIFY_SUCCEEDED
認証が成功しました。
# DROP応答
NICK_DROP_SYNTAX
DROP パスワード
NICK_DROP_WARNING
注意:DROPコマンドはリンクされたニックの登録を全て解除しますので、ご注意下さい。
NICK_DROP_DISABLED
ニック登録の解除は現在出来ません。
NICK_DROP_FAILED
ニック登録の解除が失敗しました。
NICK_DROPPED
ニックの登録を解除しました。
NICK_DROPPED_LINKS
現在のニック及び全てのリンクされたニックの登録を解除しました。
# DROPNICK responses
NICK_DROPNICK_SYNTAX
DROPNICK ニック
NICK_X_DROPPED
ニック「%s」の登録を解除しました。
NICK_X_DROPPED_LINKS
ニック「%s」及び全てのリンクされたニックの登録を解除しました。
# DROPEMAIL、DROPEMAIL-CONFIRM応答
NICK_DROPEMAIL_SYNTAX
DROPEMAIL パターン
NICK_DROPEMAIL_PATTERN_TOO_LONG
パターンが長すぎます(最大%dバイト)。
NICK_DROPEMAIL_NONE
指定されたパターンに一致するニックはありません。
NICK_DROPEMAIL_COUNT
指定されたパターンに一致するニックが%d個あります。
削除を実行するには、「/msg %s DROPEMAIL-CONFIRM %s」を入力してください。
NICK_DROPEMAIL_CONFIRM_SYNTAX
DROPEMAIL-CONFIRM パターン
NICK_DROPEMAIL_CONFIRM_UNKNOWN
指定されたパターンは記憶されていません。DROPEMAIL-CONFIRMの前に、再度、このパターンでDROPEMAILを実行してください。
NICK_DROPEMAIL_CONFIRM_DROPPING
ニックの登録解除を開始します。
NICK_DROPEMAIL_CONFIRM_DROPPED
ニックの登録解除が完了しました。
# SET応答
NICK_SET_SYNTAX
SET 設定名 値
NICK_SET_OPER_SYNTAX
SET [ニック] 設定名 値
NICK_SET_DISABLED
ニックの設定変更は現在出来ません。
NICK_SET_UNKNOWN_OPTION
「%s」という設定はありません。
NICK_SET_UNKNOWN_OPTION_OR_BAD_NICK
「%s」は設定名でも登録済みニックでもありません。
# SET PASSWORD応答
NICK_SET_PASSWORD_FAILED
パスワードの変更は出来ませんでした。
NICK_SET_PASSWORD_CHANGED
パスワードを変更しました。
NICK_SET_PASSWORD_CHANGED_TO
パスワードを %s に変更しました。
# SET LANGUAGE応答
NICK_SET_LANGUAGE_SYNTAX
SET LANGUAGE 番号
NICK_SET_LANGUAGE_UNKNOWN
%d番の言語は存在しません。言語一覧を見る場合、「msg %s HELP SET LANGUAGE」を入力して下さい。
NICK_SET_LANGUAGE_CHANGED
言語を%sに変更しました。
# SET URL応答
NICK_SET_URL_CHANGED
ニック「%s」のホームページアドレスを「%s」に変更しました。
# SET EMAIL応答
NICK_SET_EMAIL_UNAUTHED
指定されたメールアドレスは、まだアドレス確認が行われていません。登録する前ににアドレス確認を行ってください。
NICK_SET_EMAIL_TOO_MANY_NICKS
「%s」は、すでに%d個のニックを登録しています (上限%d)。メールアドレス変更が出来ませんでした。
NICK_SET_EMAIL_CHANGED
ニック「%s」のメールアドレスを「%s」に変更しました。
# SET INFO応答
NICK_SET_INFO_CHANGED
ニック「%s」の情報を変更しました。
# SET KILL応答
NICK_SET_KILL_SYNTAX
SET KILL {ON | QUICK | OFF}
NICK_SET_KILL_IMMED_SYNTAX
SET KILL {ON | QUICK | IMMED | OFF}
NICK_SET_KILL_ON
ニック保護設定を有効に設定しました。
NICK_SET_KILL_QUICK
ニック保護設定を有効(ニック変更期限は20秒)に設定しました。
NICK_SET_KILL_IMMED
ニック保護設定を有効(即時切断)に設定しました。
NICK_SET_KILL_IMMED_DISABLED
このネットワークでは、IMMEDを選択できません。
NICK_SET_KILL_OFF
ニック保護設定を無効に設定しました。
# SET SECURE応答
NICK_SET_SECURE_SYNTAX
SET SECURE {ON | OFF}
NICK_SET_SECURE_ON
セキュア設定を有効に設定しました。
NICK_SET_SECURE_OFF
セキュア設定を無効に設定しました。
# SET PRIVATE応答
NICK_SET_PRIVATE_SYNTAX
SET PRIVATE {ON | OFF}
NICK_SET_PRIVATE_ON
プライベート設定を有効に設定しました。
NICK_SET_PRIVATE_OFF
プライベート設定を無効に設定しました。
# SET HIDE応答
NICK_SET_HIDE_SYNTAX
SET HIDE {EMAIL | USERMASK | QUIT} {ON | OFF}
NICK_SET_HIDE_EMAIL_ON
メールアドレスは%sのINFO応答で表示されません。
NICK_SET_HIDE_EMAIL_OFF
メールアドレスは%sのINFO応答で表示されます。
NICK_SET_HIDE_MASK_ON
前回のユーザアドレスは%sのINFO応答で表示されません。
NICK_SET_HIDE_MASK_OFF
前回のユーザアドレスは%sのINFO応答で表示されます。
NICK_SET_HIDE_QUIT_ON
前回の切断メッセージは%sのINFO応答で表示されません。
NICK_SET_HIDE_QUIT_OFF
前回の切断メッセージは%sのINFO応答で表示されます。
# SET TIMEZONE応答
NICK_SET_TIMEZONE_SYNTAX
SET TIMEZONE {UTCオフセット | 時間帯名 | DEFAULT}
NICK_SET_TIMEZONE_TO
時間帯設定はUTC%c%d:%02dに設定しました。
この時間帯での現在時刻は%sです。
NICK_SET_TIMEZONE_DEFAULT
時間帯設定を既定値に戻しました。
# SET MAINNICK応答
NICK_SET_MAINNICK_NOT_FOUND
ニック「%s」はあなたのニックにリンクされていません。
NICK_SET_MAINNICK_CHANGED
メインニックを「%s」に設定しました。
# SET NOEXPIRE応答
NICK_SET_NOEXPIRE_SYNTAX
SET [ニック] NOEXPIRE {ON | OFF}
NICK_SET_NOEXPIRE_ON
ニック「%s」の登録は自動解除しません。
NICK_SET_NOEXPIRE_OFF
ニック「%s」の登録は自動解除します。
# UNSET応答
NICK_UNSET_SYNTAX
UNSET {URL | EMAIL | INFO}
NICK_UNSET_SYNTAX_REQ_EMAIL
UNSET {URL | INFO}
NICK_UNSET_URL
ニック「%s」のホームページアドレスを消去しました。
NICK_UNSET_EMAIL
ニック「%s」のメールアドレスを消去しました。
NICK_UNSET_INFO
ニック「%s」の情報を消去しました。
NICK_UNSET_EMAIL_BAD
メールアドレスを消去できません。
NICK_UNSET_EMAIL_OTHER_BAD
ニックのメールアドレスを消去できません。
# ACCESS応答
NICK_ACCESS_SYNTAX
ACCESS {ADD | DEL | LIST} [マスク]
NICK_ACCESS_DISABLED
ニックの利用許可リストの編集は現在出来ません。
NICK_ACCESS_REACHED_LIMIT
利用許可リストがいっぱいです。
NICK_ACCESS_ALREADY_PRESENT
「%s」はすでに利用許可リストに登録されています。
NICK_ACCESS_NO_NICKS
注意:利用許可マスクには、ニックを使用できません。マスクが「ユーザ@ホスト名」形式で正しく入力されているか、確認してください。
NICK_ACCESS_ADDED
「%s」を利用許可リストに追加しました。
NICK_ACCESS_NOT_FOUND
「%s」は利用許可リストに登録されていません。
NICK_ACCESS_DELETED
「%s」を利用許可リストから削除しました。
NICK_ACCESS_LIST_EMPTY
利用許可リストは空です。
NICK_ACCESS_LIST
利用許可リスト:
NICK_ACCESS_LIST_X_EMPTY
「%s」の利用許可リストは空です。
NICK_ACCESS_LIST_X
「%s」の利用許可リスト:
# LINK応答
NICK_OLD_LINK_SYNTAX
LINK ニック パスワード
NICK_LINK_SYNTAX
LINK ニック
NICK_LINK_DISABLED
ニックのリンクは現在出来ません。
NICK_LINK_FAILED
リンクは出来ませんでした。
NICK_CANNOT_BE_LINKED
ニック「%s」をリンクすることはできません。
NICK_OLD_LINK_SAME
同じニックにリンクできません。
NICK_LINK_SAME
同じニックにリンクできません。
NICK_LINK_ALREADY_LINKED
ニック「%s」はすでにリンクされています。
NICK_LINK_IN_USE
ニック「%s」は使用中です。
NICK_LINK_TOO_MANY
同じニックに%d個のニックしかリンクできません。
NICK_LINK_TOO_MANY_NICKS
すでに%d個のニックを登録しています (上限%d)。リンクできません。
NICK_OLD_LINK_TOO_MANY_CHANNELS
ニックの合計登録チャンネル数は上限を越えるため、リンクできません。
NICK_OLD_LINKED
現在のニックをニック「%s」にリンクしました。
NICK_LINKED
ニック「%s」を現在のニックにリンクしました。
# UNLINK応答
NICK_OLD_UNLINK_SYNTAX
UNLINK [ニック パスワード]
NICK_UNLINK_SYNTAX
UNLINK ニック
NICK_UNLINK_OPER_SYNTAX
UNLINK ニック [FORCE]
NICK_UNLINK_DISABLED
ニックのリンク解除は現在出来ません。
NICK_UNLINK_FAILED
リンク解除は出来ませんでした。
NICK_UNLINK_SAME
現在のニックをアンリンクできません。
NICK_OLD_UNLINK_NOT_LINKED
現在のニックはリンクされていません。
NICK_UNLINK_NOT_LINKED_YOURS
ニック「%s」はあなたのニックにリンクされていません。
NICK_UNLINK_NOT_LINKED
ニック「%s」はリンクされていません。
NICK_OLD_UNLINKED
現在のニックを「%s」からアンリンクしました。
NICK_UNLINKED
ニック「%s」をアンリンクしました。
NICK_X_UNLINKED
ニック「%s」を「%s」からアンリンクしました。
# LISTLINKS応答
NICK_OLD_LISTLINKS_SYNTAX
LISTLINKS ニック
NICK_LISTLINKS_SYNTAX
LISTLINKS
NICK_LISTLINKS_HEADER
「%s」にリンクされているニック:
NICK_LISTLINKS_FOOTER
%d個見つかりました。
# INFO応答
NICK_INFO_SYNTAX
INFO ニック [ALL]
NICK_INFO_REALNAME
ニック「%s」所有者:%s
NICK_INFO_ADDRESS
前回ユーザアドレス:%s
NICK_INFO_ADDRESS_ONLINE
現在使用中アドレス:%s
NICK_INFO_ADDRESS_ONLINE_NOHOST
このニックは現在オンラインです。
NICK_INFO_TIME_REGGED
登録日時:%s
NICK_INFO_LAST_SEEN
前回使用日時:%s
NICK_INFO_LAST_QUIT
前回切断メッセージ:%s
NICK_INFO_URL
ホームページ:%s
NICK_INFO_EMAIL
メールアドレス:%s
NICK_INFO_EMAIL_UNAUTHED
メールアドレス:%s(未確認)
NICK_INFO_INFO
情報:%s
NICK_INFO_OPTIONS
オプション設定:%s
# These strings MUST NOT be empty
NICK_INFO_OPT_KILL
ニック保護
NICK_INFO_OPT_SECURE
セキュア
NICK_INFO_OPT_PRIVATE
プライベート
NICK_INFO_OPT_NONE
無し
NICK_INFO_NO_EXPIRE
このニックの登録は自動解除されません。
NICK_INFO_SUSPEND_DETAILS
このニックは%sにより使用停止中です。
停止日時:%s(%s)
NICK_INFO_SUSPEND_REASON
停止理由:%s
NICK_INFO_SHOW_ALL
詳細情報を見る場合は、「/msg %s INFO %s ALL」を入力して下さい。
# LISTCHANS応答
NICK_LISTCHANS_SYNTAX
LISTCHANS
NICK_LISTCHANS_NONE
ニック「%s」はチャンネルを登録していません。
NICK_LISTCHANS_HEADER
ニック「%s」の登録チャンネル:
NICK_LISTCHANS_END
%dチャンネル登録されています。
# LIST/LISTEMAIL応答
NICK_LIST_SYNTAX
%s パターン
NICK_LIST_OPER_SYNTAX
%s パターン [FORBIDDEN] [NOEXPIRE] [SUSPENDED]
NICK_LIST_OPER_SYNTAX_AUTH
%s パターン [FORBIDDEN] [NOEXPIRE] [SUSPENDED] [NOAUTH]
NICK_LIST_HEADER
%s に一致するニック:
NICK_LIST_RESULTS
検索終了(%d/%d個表示)。
NICK_LISTEMAIL_NONE
(未設定)
# RECOVER応答
NICK_RECOVER_SYNTAX
RECOVER ニック [パスワード]
NICK_NO_RECOVER_SELF
現在のニックに対して使用できません。
NICK_RECOVERED
ニックを使用していたユーザを切断しました。1分間の保留タイムアウトが経つ前にニックを使用したい場合は、「/msg %s RELEASE %s」を入力して下さい。
# RELEASE応答
NICK_RELEASE_SYNTAX
RELEASE ニック [パスワード]
NICK_RELEASE_NOT_HELD
ニック「%s」は保留されていません。
NICK_RELEASED
ニック「%s」を解放しました。
# GHOST応答
NICK_GHOST_SYNTAX
GHOST ニック [パスワード]
NICK_NO_GHOST_SELF
現在のニックに対して使用できません。
NICK_GHOST_KILLED
ニック「%s」を切断しました。
# GETPASS応答
NICK_GETPASS_SYNTAX
GETPASS ニック
NICK_GETPASS_UNAVAILABLE
パスワードは暗号化されているため、GETPASSを使用できません。
NICK_GETPASS_PASSWORD_IS
ニック「%s」のパスワードは %s です。
# FORBID応答
NICK_FORBID_SYNTAX
FORBID ニック
NICK_FORBID_SUCCEEDED
ニック「%s」を使用禁止にしました。
NICK_FORBID_FAILED
ニック「%s」を使用禁止にすることができませんでした。
# SUSPEND responses
NICK_SUSPEND_SYNTAX
SUSPEND [+期限] ニック 理由
NICK_SUSPEND_SUCCEEDED
ニック「%s」及びそれにリンクされている全てのニックを使用停止にしました。
NICK_SUSPEND_ALREADY_SUSPENDED
ニック「%s」はすでに使用停止になっています。
# UNSUSPEND responses
NICK_UNSUSPEND_SYNTAX
UNSUSPEND ニック
NICK_UNSUSPEND_SUCCEEDED
ニック「%s」の使用停止を解除しました。
NICK_UNSUSPEND_NOT_SUSPENDED
ニック「%s」は使用停止になっていません。
################ autojoinモジュール用メッセージ
# AJOIN応答
NICK_AJOIN_SYNTAX
AJOIN {ADD | DEL | LIST} [チャンネル]
NICK_AJOIN_ADD_SYNTAX
AJOIN ADD チャンネル
NICK_AJOIN_DEL_SYNTAX
AJOIN DEL チャンネル
NICK_AJOIN_DISABLED
ニックの自動参加リストの編集は現在出来ません。
NICK_AJOIN_ALREADY_PRESENT
チャンネル「%s」はすでに自動参加リストに登録されています。
NICK_AJOIN_LIST_FULL
自動参加リストがいっぱいです。
NICK_AJOIN_ADDED
チャンネル「%s」を自動参加リストに追加しました。
NICK_AJOIN_NOT_FOUND
チャンネル「%s」は自動参加リストに登録されていません。
NICK_AJOIN_DELETED
チャンネル「%s」を自動参加リストから削除しました。
NICK_AJOIN_LIST_EMPTY
自動参加リストは空です。
NICK_AJOIN_LIST
自動参加リスト:
NICK_AJOIN_LIST_X_EMPTY
ニック「%s」の自動参加リストは空です。
NICK_AJOIN_LIST_X
ニック「%s」の自動参加リスト:
################ mail-authモジュール用メッセージ
# 全般メッセージ
NICK_AUTH_SENT
メールアドレス確認用コードを%sに送信しました。
NICK_AUTH_FOR_REGISTER
メッセージを受信したら、「/msg %s AUTH コード」(コードのところで実際のコードを入力します) を入力して登録を完了させて下さい。
NICK_AUTH_FOR_SET_EMAIL
メッセージを受信したら、「/msg %s AUTH コード」(コードのところで実際のコードを入力します) を入力してアドレス変更を完了させて下さい。
注意:変更が完了するまで、ニックを利用することができません。
NICK_AUTH_NOT_NEEDED
アドレス確認の必要はありません。
NICK_AUTH_NO_AUTHCODE
ニック「%s」は確認コードが設定されていません。
NICK_AUTH_HAS_AUTHCODE
ニック「%s」は確認コードがすでに設定されています。
PASSWORD_WARNING_FOR_AUTH
警告:間違った確認コードをあと1回入力すると切断されます
# メール用テキスト。user@host前の最後の「%s」はNICK_AUTH_MAIL_TEXT_*
# メッセージのいずれかが入る。
NICK_AUTH_MAIL_SUBJECT
「%s」のメールアドレス確認用コード
# awkward wording, rewrite when we can rearrange printf params
NICK_AUTH_MAIL_BODY
このメールはIRC Servicesから自動送信されたメールです。
ニック「%s」のメールアドレス確認用コードは %09d です。
このコードを下記コマンドで%sに送信して下さい:
/msg %s AUTH %09d
このメールは、%sが%s(%s@%sによる)のために
送信しました。
NICK_AUTH_MAIL_TEXT_REG
ニック登録
NICK_AUTH_MAIL_TEXT_EMAIL
メールアドレス変更
NICK_AUTH_MAIL_TEXT_SENDAUTH
SENDAUTHコマンド使用
NICK_AUTH_MAIL_BODY_SETAUTH
このメールはIRC Servicesから自動送信されたメールです。
ニック「%s」のメールアドレス確認用コードは %09d です。
このコードを下記コマンドで%sに送信して下さい:
/msg %s AUTH %09d
# AUTH応答
NICK_AUTH_SYNTAX
AUTH コード
NICK_AUTH_DISABLED
メールアドレス確認は現在出来ません。
NICK_AUTH_FAILED
確認用コードが間違っています。
NICK_AUTH_SUCCEEDED_REGISTER
メールアドレス確認が成功しました。ニック登録はこれで完了です。
NICK_AUTH_SUCCEEDED_SET_EMAIL
メールアドレス確認が成功しました。メールアドレス変更はこれで完了です。
NICK_AUTH_SUCCEEDED_SETAUTH
メールアドレス確認が成功しました。引き続きニックをご利用できます。
# SENDAUTH応答
NICK_SENDAUTH_SYNTAX
SENDAUTH
NICK_SENDAUTH_TOO_SOON
SENDAUTHコマンドを再度実行する前に、%sお待ち下さい。
NICK_SENDAUTH_FAILED
メールアドレス確認用コードの送信が出来ませんでした。
# SETAUTH応答
NICK_SETAUTH_SYNTAX
SETAUTH ニック
NICK_SETAUTH_NO_EMAIL
ニック「%s」は、メールアドレスが設定されていません。
NICK_SETAUTH_AUTHCODE_SET
新しい確認用コード (%09d) をニック「%s」に設定しました。
NICK_SETAUTH_SEND_FAILED
「%s」にメールを送信できませんでした。
NICK_SETAUTH_SEND_TEMPFAIL
リソース不足のため、「%s」にメールを送信できませんでした。
NICK_SETAUTH_USER_NOTICE
ニックを引き続き利用するために、メールアドレスを確認する必要があります。確認用コードが登録されているメールアドレス (%s) に送信してあります。
詳しくは、「/msg %s HELP AUTH」を入力して下さい。
# GETAUTH応答
NICK_GETAUTH_SYNTAX
GETAUTH ニック
NICK_GETAUTH_AUTHCODE_IS
ニック「%s」のメールアドレス確認用コードは %09d です。
# CLEARAUTH応答
NICK_CLEARAUTH_SYNTAX
CLEARAUTH ニック
NICK_CLEARAUTH_CLEARED
ニック「%s」のメールアドレス確認用コードをクリアしました。
################ sendpassモジュール用メッセージ
# メールテキスト
NICK_SENDPASS_MAIL_SUBJECT
ニック「%s」のパスワード
NICK_SENDPASS_MAIL_BODY
このメールはIRC Servicesから自動送信されたメールです。
上記ニックのパスワードは「%s」です。
このメールは、%sが%s@%sによるSENDPASSコマンド使用のために
送信しました。
# SENDPASS応答
NICK_SENDPASS_SYNTAX
SENDPASS ニック
NICK_SENDPASS_FAILED
パスワードを送信することが出来ませんでした。
NICK_SENDPASS_NO_EMAIL
ニック「%s」には、メールアドレスが設定されていません。
NICK_SENDPASS_NOT_AUTHED
ニック「%s」のメールアドレスの確認はまだ行われていません。
NICK_SENDPASS_TOO_SOON
SENDPASSコマンドを再度実行する前に、%sお待ち下さい。
NICK_SENDPASS_SENT
ニック「%s」のパスワードを登録されたメールアドレスに送信しました。
###########################################################################
#
# ChanServ messages
#
###########################################################################
# アクセスレベルの説明文
CHAN_LEVEL_AUTOOP
チャンネル参加時にオペレータ権(+o)付与
CHAN_LEVEL_AUTOVOICE
チャンネル参加時に発言権(+v)付与
CHAN_LEVEL_INVITE
INVITEコマンド使用許可
CHAN_LEVEL_AKICK
AKICKコマンド使用許可
CHAN_LEVEL_SET
SET(FOUNDER、PASSWORD以外)使用許可
CHAN_LEVEL_CLEAR
CLEARコマンド使用許可
CHAN_LEVEL_UNBAN
UNBANコマンド使用許可
CHAN_LEVEL_OPDEOP
OP、DEOPコマンド使用許可
CHAN_LEVEL_ACCESS_LIST
アクセス一覧を表示許可
CHAN_LEVEL_ACCESS_CHANGE
アクセス一覧を変更許可
CHAN_LEVEL_MEMO
メモ閲覧許可
CHAN_LEVEL_VOICE
VOICE、DEVOICEコマンド使用許可
CHAN_LEVEL_AUTOHALFOP
チャンネル参加時に半オペレータ権(+h)付与
CHAN_LEVEL_HALFOP
HALFOP、DEHALFOPコマンド使用許可
CHAN_LEVEL_AUTOPROTECT
チャンネル参加時にプロテクト状態(+a)
CHAN_LEVEL_PROTECT
PROTECT、DEPROTECTコマンド使用許可
CHAN_LEVEL_KICK
KICKコマンド使用許可
CHAN_LEVEL_STATUS
STATUSコマンド使用許可
CHAN_LEVEL_TOPIC
TOPICコマンド使用許可
# 自動メッセージ
CHAN_IS_REGISTERED
このチャンネルは登録されています。
CHAN_MAY_NOT_BE_USED
このチャンネルは使用禁止です。
CHAN_NOT_ALLOWED_TO_JOIN
このチャンネルには入れません。
# 多用応答
CHAN_BOUNCY_MODES
そのコマンドは現在使えません。
# REGISTER応答
CHAN_REGISTER_SYNTAX
REGISTER チャンネル パスワード 説明
CHAN_REGISTER_DISABLED
チャンネルの登録は現在出来ません。
CHAN_REGISTER_SHORT_CHANNEL
チャンネル「#」は登録できません。
CHAN_REGISTER_NOT_LOCAL
ローカルチャンネルの登録は出来ません。
CHAN_REGISTER_INVALID_NAME
登録できるチャンネルは、名前が「#」で始まるチャンネルのみです。
CHAN_MUST_REGISTER_NICK
チャンネルを登録するには、まずニックを登録する必要があります。ニック登録情報を見るには「/msg %s HELP」を入力して下さい。
CHAN_MUST_IDENTIFY_NICK
チャンネルを登録するには、ニックのパスワード認証を行う必要があります。「/msg %s IDENTIFY パスワード」を入力して下さい。
CHAN_MAY_NOT_BE_REGISTERED
チャンネル「%s」は使用禁止のため、登録できません。
CHAN_ALREADY_REGISTERED
チャンネル「%s」はすでに登録されています。
CHAN_MUST_BE_CHANOP
チャンネルを登録するには、そのチャンネルのオペレータ権(+oモード)を持っていなければなりません。
CHAN_REACHED_CHANNEL_LIMIT
チャンネル登録数の上限(%d)に達していますので登録できません。
CHAN_EXCEEDED_CHANNEL_LIMIT
チャンネル登録数の上限(%d)を超えていますので登録できません。
CHAN_REGISTRATION_FAILED
登録は失敗しました。
CHAN_REGISTERED
チャンネル「%s」を登録しました。
CHAN_PASSWORD_IS
チャンネルのパスワードは %s です。忘れないようにして下さい。
# IDENTIFY応答
CHAN_IDENTIFY_SYNTAX
IDENTIFY チャンネル パスワード
CHAN_IDENTIFY_FAILED
IDENTIFYは失敗しました。
CHAN_IDENTIFY_SUCCEEDED
チャンネル認証が成功しました。
# DROP応答
CHAN_DROP_SYNTAX
DROP チャンネル
CHAN_DROP_DISABLED
チャンネル登録の解除は現在出来ません。
CHAN_DROPPED
チャンネル「%s」の登録を解除しました。
# SET応答
CHAN_SET_SYNTAX
SET チャンネル 設定名 値
CHAN_SET_DISABLED
チャンネルの設定変更は現在出来ません。
CHAN_SET_UNKNOWN_OPTION
「%s」という設定はありません。
# SET FOUNDER応答
CHAN_SET_FOUNDER_TOO_MANY_CHANS
ニック「%s」はチャンネル登録数の上限を超えているため、創設者に設定できません。
CHAN_FOUNDER_CHANGED
チャンネル「%s」の創設者を%sに変更しました。
# SET SUCCESSOR応答
CHAN_SUCCESSOR_CHANGED
チャンネル「%s」の後継者を%sに変更しました。
CHAN_SUCCESSOR_IS_FOUNDER
ファウンダと後継者両方に同じニックを設定することはできません。
# SET PASSWORD応答
CHAN_SET_PASSWORD_FAILED
パスワードの変更は失敗しました。
CHAN_PASSWORD_CHANGED
チャンネル「%s」のパスワードを変更しました。
CHAN_PASSWORD_CHANGED_TO
チャンネル「%s」のパスワードを %s に変更しました。
# SET DESC応答
CHAN_DESC_CHANGED
チャンネル「%s」の説明を「%s」に変更しました。
# SET URL応答
CHAN_URL_CHANGED
チャンネル「%s」のホームページアドレスを「%s」に設定しました。
# SET EMAIL応答
CHAN_EMAIL_CHANGED
チャンネル「%s」のメールアドレスを「%s」に設定しました。
# SET ENTRYMSG応答
CHAN_ENTRY_MSG_CHANGED
チャンネル「%s」の参加時メッセージを設定しました。
# SET MLOCK応答
CHAN_SET_MLOCK_NEED_PLUS_MINUS
モードリストの先頭には「+」か「-」が必要です。
CHAN_SET_MLOCK_NEED_PARAM
モード「+%c」にはパラメータが必要です。
CHAN_SET_MLOCK_NEED_POSITIVE
モード「+%c」には正数パラメータが必要です。
CHAN_SET_MLOCK_MODE_REG_BAD
モード「+%c」は、登録されたチャンネルには常に設定され、SET MLOCKでは使えません。
CHAN_SET_MLOCK_LINK_BAD
モード「+%c」のパラメータは有効なチャンネル名ではありません。
CHAN_SET_MLOCK_LINK_SAME
モード「+%c」のパラメータに、同じチャンネルを指定することはできません。
CHAN_SET_MLOCK_REQUIRES
モード「+%c」をロックするときは、モード「+%c」を同時にロックしなければなりません。
CHAN_SET_MLOCK_BAD_PARAM
モード「+%c」のパラメータは無効です。
CHAN_SET_MLOCK_UNKNOWN_CHAR
「%c」:モード文字が無効です。
CHAN_SET_MLOCK_CANNOT_LOCK
モード「+%c」はロックできません。
CHAN_MLOCK_CHANGED
チャンネル「%s」のモードロックを「%s」に設定しました。
CHAN_MLOCK_REMOVED
チャンネル「%s」のモードロックを解除しました。
# SET HIDE応答
CHAN_SET_HIDE_SYNTAX
SET チャンネル HIDE {EMAIL | TOPIC | MLOCK} {ON | OFF}
CHAN_SET_HIDE_EMAIL_ON
チャンネル「%s」の電子メールアドレスは%sのINFO応答で表示されません。
CHAN_SET_HIDE_EMAIL_OFF
チャンネル「%s」の電子メールアドレスは%sのINFO応答で表示されます。
CHAN_SET_HIDE_TOPIC_ON
チャンネル「%s」のトピックは%sのINFO応答で表示されません。
CHAN_SET_HIDE_TOPIC_OFF
チャンネル「%s」のトピックは%sのINFO応答で表示されます。
CHAN_SET_HIDE_MLOCK_ON
チャンネル「%s」のモードロックは%sのINFO応答で表示されません。
CHAN_SET_HIDE_MLOCK_OFF
チャンネル「%s」のモードロックは%sのINFO応答で表示されます。
# SET KEEPTOPIC応答
CHAN_SET_KEEPTOPIC_SYNTAX
SET チャンネル KEEPTOPIC {ON | OFF}
CHAN_SET_KEEPTOPIC_ON
トピック記録設定を有効に設定しました。
CHAN_SET_KEEPTOPIC_OFF
トピック記録設定を無効に設定しました。
# SET TOPICLOCK応答
CHAN_SET_TOPICLOCK_SYNTAX
SET チャンネル TOPICLOCK {ON | OFF}
CHAN_SET_TOPICLOCK_ON
トピック変更禁止設定を有効に設定しました。
CHAN_SET_TOPICLOCK_OFF
トピック変更禁止設定を無効に設定しました。
# SET PRIVATE応答
CHAN_SET_PRIVATE_SYNTAX
SET チャンネル PRIVATE {ON | OFF}
CHAN_SET_PRIVATE_ON
プライベート設定を有効に設定しました。
CHAN_SET_PRIVATE_OFF
プライベート設定を無効に設定しました。
# SET SECUREOPS応答
CHAN_SET_SECUREOPS_SYNTAX
SET チャンネル SECUREOPS {ON | OFF}
CHAN_SET_SECUREOPS_ON
オペレータ権制限設定を有効に設定しました。
CHAN_SET_SECUREOPS_OFF
オペレータ権制限設定を無効に設定しました。
# SET LEAVEOPS応答
CHAN_SET_LEAVEOPS_SYNTAX
SET チャンネル LEAVEOPS {ON | OFF}
CHAN_SET_LEAVEOPS_ON
オペレータ権放置設定を有効に設定しました。
CHAN_SET_LEAVEOPS_OFF
オペレータ権放置設定を無効に設定しました。
# SET RESTRICTED応答
CHAN_SET_RESTRICTED_SYNTAX
SET チャンネル RESTRICTED {ON | OFF}
CHAN_SET_RESTRICTED_ON
参加制限設定を有効に設定しました。
CHAN_SET_RESTRICTED_OFF
参加制限設定を無効に設定しました。
# SET SECURE応答
CHAN_SET_SECURE_SYNTAX
SET チャンネル SECURE {ON | OFF}
CHAN_SET_SECURE_ON
セキュア設定を有効に設定しました。
CHAN_SET_SECURE_OFF
セキュア設定を無効に設定しました。
# SET OPNOTICE応答
CHAN_SET_OPNOTICE_SYNTAX
SET チャンネル OPNOTICE {ON | OFF}
CHAN_SET_OPNOTICE_ON
OP周知設定を有効に設定しました。
CHAN_SET_OPNOTICE_OFF
OP周知設定を無効に設定しました。
# SET ENFORCE応答
CHAN_SET_ENFORCE_SYNTAX
SET チャンネル ENFORCE {ON | OFF}
CHAN_SET_ENFORCE_ON
チャンネル権限管理設定を有効にしました。
CHAN_SET_ENFORCE_OFF
チャンネル権限管理設定を無効にしました。
# SET NOEXPIRE応答
CHAN_SET_NOEXPIRE_SYNTAX
SET チャンネル NOEXPIRE {ON | OFF}
CHAN_SET_NOEXPIRE_ON
チャンネル「%s」の登録は自動解除しません。
CHAN_SET_NOEXPIRE_OFF
チャンネル「%s」の登録は自動解除します。
# UNSET responses
CHAN_UNSET_SYNTAX
UNSET チャンネル {SUCCESSOR | URL | EMAIL | ENTRYMSG}
CHAN_SUCCESSOR_UNSET
チャンネル「%s」の後継者設定を解除しました。
CHAN_URL_UNSET
チャンネル「%s」のホームページアドレスを消去しました。
CHAN_EMAIL_UNSET
チャンネル「%s」のメールアドレスを消去しました。
CHAN_ENTRY_MSG_UNSET
チャンネル「%s」の参加時メッセージを消去しました。
# ACCESS messages
CHAN_ACCESS_SYNTAX
ACCESS チャンネル {ADD | DEL | LIST | COUNT} [ニック [レベル] | エントリー番号]
CHAN_ACCESS_DISABLED
アクセスリストの編集は現在出来ません。
CHAN_ACCESS_LEVEL_NONZERO
アクセスレベルはゼロには設定できません。
CHAN_ACCESS_LEVEL_RANGE
アクセスレベル%d〜%dの範囲内に設定して下さい。
CHAN_ACCESS_NICKS_ONLY
アクセスリストに追加できるのは登録済みニックのみです。
CHAN_ACCESS_REACHED_LIMIT
アクセスリストがいっぱいです。
CHAN_ACCESS_LEVEL_UNCHANGED
%sの%sでのアクセスレベルはすでに%dとなっています。
CHAN_ACCESS_LEVEL_CHANGED
%sの%sでのアクセスレベルを%dに変更しました。
CHAN_ACCESS_ADDED
%sを%sのアクセスリストに、レベル%dで追加しました。
CHAN_ACCESS_NO_SUCH_ENTRY
エントリー番号%dは%sのアクセスリストに存在しません。
CHAN_ACCESS_NO_MATCH
%sのアクセスリストには一致するエントリーはありません。
CHAN_ACCESS_NOT_FOUND
%sは%sのアクセスリストに入っていません。
CHAN_ACCESS_DELETED
チャンネル「%s」を%sのアクセスリストから消去しました。
CHAN_ACCESS_DELETED_ONE
エントリーを1個、%sのアクセスリストから消去しました。
CHAN_ACCESS_DELETED_SEVERAL
エントリーを%d個、%sのアクセスリストから消去しました。
CHAN_ACCESS_LIST_EMPTY
%sのアクセスリストは空です。
CHAN_ACCESS_LIST_HEADER
%sのアクセスリスト:
番号 レベル ニック
CHAN_ACCESS_LIST_FORMAT
%4d %4d %s
CHAN_ACCESS_COUNT
%sのアクセスリストには%dエントリーがあります。
# XOP (AOP/SOP/VOP) 応答
CHAN_SOP_SYNTAX
SOP チャンネル {ADD | DEL | LIST | COUNT} [ニック | エントリー番号]
CHAN_AOP_SYNTAX
AOP チャンネル {ADD | DEL | LIST | COUNT} [ニック | エントリー番号]
CHAN_HOP_SYNTAX
HOP チャンネル {ADD | DEL | LIST | COUNT} [ニック | エントリー番号]
CHAN_VOP_SYNTAX
VOP チャンネル {ADD | DEL | LIST | COUNT} [ニック | エントリー番号]
CHAN_XOP_ADDED
%sを%sの%sリストに追加しました。
CHAN_XOP_LEVEL_CHANGED
%sを%sの%sリストに移動しました。
CHAN_XOP_LEVEL_UNCHANGED
%sはすでに%sの%sリストに入っています。
CHAN_XOP_NICKS_ONLY
SOP、AOP及びVOPリストに追加できるのは登録済みニックのみです。
CHAN_XOP_NICKS_ONLY_HOP
SOP、AOP、HOP及びVOPリストに追加できるのは登録済みニックのみです。
CHAN_XOP_REACHED_LIMIT
SOP、AOP及びVOPリストのエントリー数は合計%d個を超えるため、追加できません。
CHAN_XOP_REACHED_LIMIT_HOP
SOP、AOP、HOP及びVOPリストのエントリー数は合計%d個を超えるため、追加できません。
CHAN_XOP_NOT_FOUND
%sは%sの%sリストに入っていません。
CHAN_XOP_NO_SUCH_ENTRY
エントリー番号%dは%sの%sリストに存在しません。
CHAN_XOP_NO_MATCH
%sの%sリストには一致するエントリーはありません。
CHAN_XOP_DELETED
%sを%sの%sリストから消去しました。
CHAN_XOP_DELETED_ONE
エントリーを1個、%sの%sリストから消去しました。
CHAN_XOP_DELETED_SEVERAL
エントリーを%d個、%sの%sリストから消去しました。
CHAN_XOP_LIST_EMPTY
%sの%sリストは空です。
CHAN_XOP_LIST_HEADER
%sリスト (%s):
番号 ニック
CHAN_XOP_LIST_FORMAT
%4d %s
CHAN_XOP_COUNT
%sの%sリストには%d個のエントリーがあります。
# AKICK応答
CHAN_AKICK_SYNTAX
AKICK チャンネル {ADD | DEL | LIST | VIEW | ENFORCE | COUNT} [マスク | リスト]
CHAN_AKICK_DISABLED
自動キックリストの編集は現在できません。
CHAN_AKICK_ALREADY_EXISTS
「%s」はすでに%sの自動キックリストに存在しています。
CHAN_AKICK_REACHED_LIMIT
自動キックリストがいっぱいです。
CHAN_AKICK_ADDED
「%s」を%sの自動キックリストに追加しました。
CHAN_AKICK_NO_SUCH_ENTRY
エントリー番号%dは%sの自動キックリストで存在しません。
CHAN_AKICK_NOT_FOUND
「%s」は%sの自動キックリストで存在しません。
CHAN_AKICK_NO_MATCH
%sの自動キックリストでは一致するエントリーはありません。
CHAN_AKICK_DELETED
「%s」を%sの自動キックリストから消去しました。
CHAN_AKICK_DELETED_ONE
エントリーを1個、%sの自動キックリストから消去しました。
CHAN_AKICK_DELETED_SEVERAL
エントリーを%d個、%sの自動キックリストから消去しました。
CHAN_AKICK_LIST_EMPTY
%sの自動キックリストは空です。
CHAN_AKICK_LIST_HEADER
%sの自動キックリスト:
# index, mask, set-by, set-time, last-used, reason
CHAN_AKICK_VIEW_FORMAT
%3d %s (%sにより追加)
設定時刻:%s・最近使用時刻:%s
理由:%s
# index, mask, set-by, set-time, reason
CHAN_AKICK_VIEW_UNUSED_FORMAT
%3d %s (%sにより追加)
設定時刻:%s・見使用
理由:%s
CHAN_AKICK_ENFORCE_DONE
%sにおけるAKICK ENFORCEが完了しました。%d人のユーザがキックされました。
CHAN_AKICK_COUNT
%sの自動キックリストに%d個のエントリーがあります。
# LEVELS応答
CHAN_LEVELS_SYNTAX
LEVELS チャンネル {SET | DIS[ABLE] | LIST | RESET} [項目 [レベル]]
CHAN_LEVELS_READONLY
チャンネルの権限レベル設定の変更は現在出来ません。
CHAN_LEVELS_RANGE
レベルは、%d〜%dの範囲内に設定して下さい。
CHAN_LEVELS_CHANGED
%sのレベルを%sで%dに変更しました。
CHAN_LEVELS_UNKNOWN
%sという項目はありません。項目一覧を見る場合は、「/msg %s HELP LEVELS DESC」を入力して下さい。
CHAN_LEVELS_DISABLED
%sを%sで無効にしました。
CHAN_LEVELS_LIST_HEADER
%sのレベル一覧:
CHAN_LEVELS_LIST_DISABLED
%-*s 無効
CHAN_LEVELS_LIST_FOUNDER
%-*s 創設者のみ
CHAN_LEVELS_LIST_NORMAL
%-*s %4d
CHAN_LEVELS_RESET
%sのレベルを既定値に戻しました。
# INFO応答
CHAN_INFO_SYNTAX
INFO チャンネル [ALL]
CHAN_INFO_HEADER
%sの情報:
CHAN_INFO_FOUNDER
創設者:%s
CHAN_INFO_SUCCESSOR
後継者:%s
CHAN_INFO_DESCRIPTION
説明:%s
CHAN_INFO_ENTRYMSG
参加時メッセージ:
CHAN_INFO_TIME_REGGED
登録日時:%s
CHAN_INFO_LAST_USED
最近使用日時:%s
CHAN_INFO_LAST_TOPIC
最近のトピック:%s
CHAN_INFO_TOPIC_SET_BY
トピック設定者:%s
CHAN_INFO_URL
ホームページ:%s
CHAN_INFO_EMAIL
メールアドレス:%s
CHAN_INFO_OPTIONS
オプション:%s
CHAN_INFO_OPT_PRIVATE
プライベート
CHAN_INFO_OPT_KEEPTOPIC
トピック記録
CHAN_INFO_OPT_TOPICLOCK
トピック変更禁止
CHAN_INFO_OPT_SECUREOPS
オペレータ権制限
CHAN_INFO_OPT_LEAVEOPS
オペレータ権放置
CHAN_INFO_OPT_RESTRICTED
アクセス制限
CHAN_INFO_OPT_SECURE
セキュア
CHAN_INFO_OPT_OPNOTICE
OP周知
CHAN_INFO_OPT_ENFORCE
チャンネル権限管理
CHAN_INFO_OPT_NONE
無し
CHAN_INFO_MODE_LOCK
モードロック:%s
CHAN_INFO_NO_EXPIRE
このチャンネルの登録は自動解除されません。
CHAN_INFO_SUSPEND_DETAILS
%sにより、%sに使用停止にされています(%s)。
CHAN_INFO_SUSPEND_REASON
理由:%s
CHAN_INFO_SHOW_ALL
詳細情報を表示する場合、「/msg %s INFO %s ALL」を入力して下さい。
# LIST応答
CHAN_LIST_SYNTAX
LIST パターン
CHAN_LIST_OPER_SYNTAX
LIST パターン [FORBIDDEN] [NOEXPIRE] [SUSPENDED]
CHAN_LIST_HEADER
「%s」に一致するチャンネル:
CHAN_LIST_END
LIST終了(%d/%d項目を表示)。
# INVITE応答
CHAN_INVITE_SYNTAX
INVITE チャンネル
CHAN_INVITE_OK
%sをチャンネル「%s」に誘いました。
# OP/DEOP/VOICE/DEVOICE応答
CHAN_OPVOICE_SYNTAX
%s チャンネル [ニック]
CHAN_OP_SUCCEEDED
「%s」にチャンネル「%s」のオペレータ権を付与しました。
CHAN_OP_ALREADY
「%s」はすでにチャンネル「%s」のオペレータ権を持っています。
CHAN_OP_FAILED
「%s」にチャンネル「%s」のオペレータ権を付与できませんでした。
CHAN_DEOP_SUCCEEDED
「%s」からチャンネル「%s」のオペレータ権を解除しました。
CHAN_DEOP_ALREADY
「%s」はチャンネル「%s」のオペレータ権を持っていません。
CHAN_DEOP_FAILED
「%s」からチャンネル「%s」のオペレータ権を解除できませんでした。
CHAN_VOICE_SUCCEEDED
「%s」にチャンネル「%s」の発言権を付与しました。
CHAN_VOICE_ALREADY
「%s」はすでにチャンネル「%s」の発言権を持っています。
CHAN_VOICE_FAILED
「%s」にチャンネル「%s」の発言権を付与できませんでした。
CHAN_DEVOICE_SUCCEEDED
「%s」からチャンネル「%s」の発言権を解除しました。
CHAN_DEVOICE_ALREADY
「%s」はチャンネル「%s」の発言権を持っていません。
CHAN_DEVOICE_FAILED
「%s」からチャンネル「%s」の発言権を解除できませんでした。
CHAN_HALFOP_SUCCEEDED
「%s」にチャンネル「%s」の半オペレータ権を付与しました。
CHAN_HALFOP_ALREADY
「%s」はすでにチャンネル「%s」の半オペレータ権を持っています。
CHAN_HALFOP_FAILED
「%s」にチャンネル「%s」の半オペレータ権を付与できませんでした。
CHAN_DEHALFOP_SUCCEEDED
「%s」からチャンネル「%s」の半オペレータ権を解除しました。
CHAN_DEHALFOP_ALREADY
「%s」はチャンネル「%s」の半オペレータ権を持っていません。
CHAN_DEHALFOP_FAILED
「%s」からチャンネル「%s」の半オペレータ権を解除できませんでした。
CHAN_PROTECT_SUCCEEDED
「%s」をチャンネル「%s」でプロテクト状態にしました。
CHAN_PROTECT_ALREADY
「%s」はすでにチャンネル「%s」でプロテクト状態になっています。
CHAN_PROTECT_FAILED
「%s」をチャンネル「%s」でプロテクト状態にすることができませんでした。
CHAN_DEPROTECT_SUCCEEDED
「%s」をチャンネル「%s」で非プロテクト状態にしました。
CHAN_DEPROTECT_ALREADY
「%s」はすでにチャンネル「%s」で非プロテクト状態になっています。
CHAN_DEPROTECT_FAILED
「%s」をチャンネル「%s」で非プロテクト状態にすることができませんでした。
# UNBAN応答
CHAN_UNBAN_SYNTAX
UNBAN チャンネル
CHAN_UNBANNED
あなたに対する%sの追放マスクを消去しました。
# KICK応答
CHAN_KICK_SYNTAX
KICK チャンネル ニック [理由]
CHAN_KICK_PROTECTED
「%s」をチャンネル「%s」からキックできません。
CHAN_KICKED
「%s」をチャンネル「%s」からキックしました。
# TOPIC応答
CHAN_TOPIC_SYNTAX
TOPIC チャンネル トピック
# CLEAR応答
CHAN_CLEAR_SYNTAX
CLEAR チャンネル 項目
CHAN_CLEARED_BANS
チャンネル「%s」の追放マスクを全て消去しました。
CHAN_CLEARED_EXCEPTIONS
チャンネル「%s」の追放例外マスクを消去しました。
CHAN_CLEARED_INVITES
チャンネル「%s」の誘い(invite)マスクを消去しました。
CHAN_CLEARED_MODES
チャンネル「%s」のモードを既定値に戻しました。
CHAN_CLEARED_OPS
オペレータ権をチャンネル「%s」から消去しました。
CHAN_CLEARED_HALFOPS
半オペレータ権をチャンネル「%s」から消去しました。
CHAN_CLEARED_VOICES
発言権をチャンネル「%s」から消去しました。
CHAN_CLEARED_USERS
チャンネル「%s」のユーザを全てキックしました。
# GETPASS応答
CHAN_GETPASS_SYNTAX
GETPASS チャンネル
CHAN_GETPASS_UNAVAILABLE
パスワードは暗号化されているため、GETPASSは使用できません。
CHAN_GETPASS_PASSWORD_IS
チャンネル「%s」のパスワードは %s です。
# FORBID応答
CHAN_FORBID_SYNTAX
FORBID チャンネル
CHAN_FORBID_SHORT_CHANNEL
チャンネル「#」を使用禁止にすることはできません。
CHAN_FORBID_SUCCEEDED
チャンネル「%s」を使用禁止にしました。
CHAN_FORBID_FAILED
チャンネル「%s」を使用禁止にすることができませんでした。
CHAN_SUSPEND_SYNTAX
SUSPEND [+有効期限] チャンネル 理由
CHAN_SUSPEND_SUCCEEDED
チャンネル「%s」を使用停止にしました。
CHAN_SUSPEND_ALREADY_SUSPENDED
チャンネル「%s」はすでに使用停止になっています。
CHAN_UNSUSPEND_SYNTAX
UNSUSPEND チャンネル
CHAN_UNSUSPEND_SUCCEEDED
チャンネル「%s」の使用停止を解除しました。
CHAN_UNSUSPEND_NOT_SUSPENDED
チャンネル「%s」は使用停止になっていません。
################ sendpassモジュール用メッセージ
# メール内容
CHAN_SENDPASS_MAIL_SUBJECT
「%s」のパスワード
CHAN_SENDPASS_MAIL_BODY
このメールはIRC Servicesから自動送信されたメールです。
チャンネル「%s」のパスワードは「%s」です。
このメールは、%sが%s@%sによるSENDPASSコマンド使用のために
送信しました。
# SENDPASS応答
CHAN_SENDPASS_SYNTAX
SENDPASS チャンネル
CHAN_SENDPASS_FAILED
パスワード送信が失敗しました。
CHAN_SENDPASS_FOUNDER_ONLY
パスワード送信はチャンネルの創設者に制限されています。
CHAN_SENDPASS_NO_EMAIL
あなたのニックには、メールアドレスは設定されていません。
CHAN_SENDPASS_TOO_SOON
SENDPASSコマンドを再度実行する前に、%sお待ち下さい。
CHAN_SENDPASS_SENT
チャンネル「%s」のパスワードを「%s」に送信しました。
###########################################################################
#
# MemoServのメッセージ
#
###########################################################################
# 自動メッセージ
MEMO_HAVE_NEW_MEMO
新着メモが1件あります。
MEMO_HAVE_NEW_MEMOS
新着メモが%d件あります。
MEMO_TYPE_READ_LAST
読むには「/msg %s READ LAST」を入力して下さい。
MEMO_TYPE_READ_NUM
読むには「/msg %s READ %d」を入力して下さい。
MEMO_TYPE_LIST_NEW
表示するには「/msg %s LIST NEW」を入力して下さい。
MEMO_AT_LIMIT
注意:保存メモ件数が上限(%d件)に達しています。メモを消去するまで新たなメモを受信できません。
MEMO_OVER_LIMIT
注意:保存メモ件数が上限(%d件)を超えています。メモを消去するまで新たなメモを受信できません。
MEMO_NEW_MEMO_ARRIVED
%sからメモが届きました。
読むには「/msg %s READ %d」を入力して下さい。
# 多用応答
MEMO_HAVE_NO_MEMOS
保存メモはありません。
MEMO_X_HAS_NO_MEMOS
%sは保存メモがありません。
MEMO_DOES_NOT_EXIST
メモ番号%dは存在しません。
MEMO_LIST_NOT_FOUND
%sに一致する保存メモはありません。
# SEND応答
MEMO_SEND_SYNTAX
SEND {ニック | チャンネル} テキスト
MEMO_SEND_DISABLED
メモの送信は現在出来ません。
MEMO_SEND_PLEASE_WAIT
SENDコマンドを再度実行する前に%sお待ち下さい。
MEMO_X_HAS_TOO_MANY_MEMOS
%sは現在、保存メモが多すぎるため、新たなメモを受信できません。
MEMO_X_GETS_NO_MEMOS
%sはメモを受信できません。
MEMO_SENT
%sにメモを送信しました。
# LIST応答
MEMO_LIST_SYNTAX
LIST [チャンネル] [番号 | リスト | NEW]
MEMO_HAVE_NO_NEW_MEMOS
新着メモはありません。
MEMO_X_HAS_NO_NEW_MEMOS
%sは新着メモがありません。
MEMO_LIST_MEMOS
%sのメモ一覧。読むには「/msg %s READ 番号」
MEMO_LIST_NEW_MEMOS
%sの新着メモ一覧。読むには「/msg %s READ 番号」
MEMO_LIST_CHAN_MEMOS
%sのメモ一覧。読むには「/msg %s READ %s 番号」
MEMO_LIST_CHAN_NEW_MEMOS
%sの新着メモ一覧。読むには「/msg %s READ %s 番号」
MEMO_LIST_HEADER
番号 差出人 日時
MEMO_LIST_FORMAT
%c%c%4d %-16s %s
# READ応答
MEMO_READ_SYNTAX
READ [チャンネル] {番号 | リスト | LAST | NEW}
MEMO_HEADER
%d番のメモ(%s、%s)。消去するには「/msg %s DEL %d」
MEMO_CHAN_HEADER
%d番のメモ(%s、%s)。消去するには「/msg %s DEL %s %d」
# SAVE応答
MEMO_SAVE_SYNTAX
SAVE [チャンネル] {番号 | リスト}
MEMO_SAVED_ONE
%d番のメモを保存しました。
MEMO_SAVED_SEVERAL
メモを%d件保存しました。
# DEL応答
MEMO_DEL_SYNTAX
DEL [チャンネル] {番号 | リスト | ALL}
MEMO_DELETED_NONE
入力した番号に一致するメモはありません。
MEMO_DELETED_ONE
%d番のメモを消去しました。
MEMO_DELETED_SEVERAL
メモを%d件消去しました。
MEMO_DELETED_ALL
メモを全て消去しました。
# SET応答
MEMO_SET_SYNTAX
SET 設定名 値
MEMO_SET_DISABLED
メモのオプション設定は現在出来ません。
MEMO_SET_UNKNOWN_OPTION
%sという設定名はありません。
# SET NOTIFY応答
MEMO_SET_NOTIFY_SYNTAX
SET NOTIFY {ON | LOGON | NEW | OFF}
MEMO_SET_NOTIFY_ON
メモ通知は、ログイン時・受信時に設定しました。
MEMO_SET_NOTIFY_LOGON
メモ通知は、ログイン時のみに設定しました。
MEMO_SET_NOTIFY_NEW
メモ通知は、受信時のみに設定しました。
MEMO_SET_NOTIFY_OFF
メモ通知を無効にしました。
# SET LIMIT応答
MEMO_SET_LIMIT_SYNTAX
SET LIMIT [チャンネル] 上限
MEMO_SET_LIMIT_OPER_SYNTAX
SET LIMIT [ニック | チャンネル] {上限 | NONE | DEFAULT} [HARD]
MEMO_SET_YOUR_LIMIT_FORBIDDEN
メモ件数上限を変更できません。
MEMO_SET_LIMIT_FORBIDDEN
%sのメモ件数上限を変更できません。
MEMO_SET_YOUR_LIMIT_TOO_HIGH
メモ件数上限は%d件以内に設定して下さい。
MEMO_SET_LIMIT_TOO_HIGH
%sのメモ件数上限は%d件以内に設定して下さい。
MEMO_SET_LIMIT_OVERFLOW
上限を%dに制限しました。
MEMO_SET_YOUR_LIMIT
メモ件数上限を%d件に設定しました。
MEMO_SET_YOUR_LIMIT_ZERO
メモを受信拒否に設定しました。
MEMO_SET_YOUR_LIMIT_DEFAULT
メモ件数上限を既定値(%d)に戻しました。
MEMO_UNSET_YOUR_LIMIT
メモ件数の上限を無限に設定しました。
MEMO_SET_LIMIT
%sのメモ数の上限を%d件に設定しました。
MEMO_SET_LIMIT_ZERO
%sのメモを受信拒否に設定しました。
MEMO_SET_LIMIT_DEFAULT
%sのメモ件数上限を既定値(%d)に戻しました。
MEMO_UNSET_LIMIT
%sのメモ件数の上限は無限に設定しました。
# INFO応答
MEMO_INFO_NO_MEMOS
保存されているメモはありません。
MEMO_INFO_MEMO
メモが1件あります。
MEMO_INFO_MEMO_UNREAD
メモが1件あり、未読です。
MEMO_INFO_MEMOS
メモが%d件あります。
MEMO_INFO_MEMOS_ONE_UNREAD
メモが%d件あり、1件は未読です。
MEMO_INFO_MEMOS_SOME_UNREAD
メモが%d件あり、%d件は未読です。
MEMO_INFO_MEMOS_ALL_UNREAD
メモが%d件あり、全て未読です。
MEMO_INFO_LIMIT
メモ件数上限は%d件です。
MEMO_INFO_HARD_LIMIT
メモ件数上限は%d件で、変更できません。
MEMO_INFO_LIMIT_ZERO
メモは受信拒否に設定されています。
MEMO_INFO_HARD_LIMIT_ZERO
メモは受信拒否に設定されており、変更できません。
MEMO_INFO_NO_LIMIT
メモ件数上限はありません。
MEMO_INFO_NOTIFY_OFF
新着メモ通知は行いません。
MEMO_INFO_NOTIFY_ON
新着メモ通知は接続時、/AWAY解除時、受信時に行います。
MEMO_INFO_NOTIFY_RECEIVE
新着メモ通知は受信時にのみ行います。
MEMO_INFO_NOTIFY_SIGNON
新着メモ通知は接続時、/AWAY解除時にのみ行います。
MEMO_INFO_X_NO_MEMOS
%sは保存されているメモがありません。
MEMO_INFO_X_MEMO
%sはメモが1件あります。
MEMO_INFO_X_MEMO_UNREAD
%sはメモが1件あり、未読です。
MEMO_INFO_X_MEMOS
%sはメモが%d件あります。
MEMO_INFO_X_MEMOS_ONE_UNREAD
%sはメモが%d件あり、1件は未読です。
MEMO_INFO_X_MEMOS_SOME_UNREAD
%sはメモが%d件あり、%d件は未読です。
MEMO_INFO_X_MEMOS_ALL_UNREAD
%sはメモが%d件あり、全て未読です。
MEMO_INFO_X_LIMIT
%sのメモ件数上限は%d件です。
MEMO_INFO_X_HARD_LIMIT
%sのメモ件数上限は%d件で、変更できません。
MEMO_INFO_X_NO_LIMIT
%sのメモ件数上限はありません。
MEMO_INFO_X_NOTIFY_OFF
%sへの新着メモ通知は行いません。
MEMO_INFO_X_NOTIFY_ON
%sへの新着メモ通知は接続時、/AWAY解除時、受信時に行います。
MEMO_INFO_X_NOTIFY_RECEIVE
%sへの新着メモ通知は受信時にのみ行います。
MEMO_INFO_X_NOTIFY_SIGNON
%sへの新着メモ通知は接続時、/AWAY解除時にのみ行います。
################ forwardモジュール用メッセージ
# メール内容
MEMO_FORWARD_MAIL_SUBJECT
%sへのメモ
MEMO_FORWARD_MAIL_BODY
%sからのメモ(送信日時:%s)
%s
# FORWARD応答
MEMO_FORWARD_SYNTAX
FORWARD {番号 | リスト | ALL}
MEMO_FORWARD_NEED_EMAIL
メモを転送するには、ニックにメールアドレスを登録しなければなりません。
MEMO_FORWARD_PLEASE_WAIT
FORWARDコマンドを再度実行する前に、%sお待ち下さい。
MEMO_FORWARD_FAILED
メモ転送が失敗しました。
MEMO_FORWARDED_NONE
メモ転送を行いませんでした。
MEMO_FORWARDED_ONE
%d番のメモを転送しました。
MEMO_FORWARDED_SEVERAL
メモを%d件転送しました。
MEMO_FORWARDED_ALL
すべてのメモを転送しました。
MEMO_FORWARDED_ALSO_TEMPFAIL
注意:いくつかのメモは、リソース不足のため転送されませんでした。
MEMO_FORWARDED_ALSO_PERMFAIL
注意:いくつかのメモは、システムエラーのため転送されませんでした。
# SET FORWARD responses
MEMO_SET_FORWARD_SYNTAX
SET FORWARD {ON | COPY | OFF}
MEMO_SET_FORWARD_ON
新着メモは、あなたのメールアドレス「%s」に転送されます。
MEMO_SET_FORWARD_COPY
新着メモは、あなたのメールアドレス「%s」に転送されます。
Servicesのデータベースにも保存されます。
MEMO_SET_FORWARD_OFF
新着メモのメール転送を行いません。
################ ignoreモジュール用メッセージ
# IGNORE responses
MEMO_IGNORE_SYNTAX
IGNORE {ADD | DEL | LIST} [ニック | マスク]
MEMO_IGNORE_ADD_SYNTAX
IGNORE ADD ニック | マスク
MEMO_IGNORE_DEL_SYNTAX
IGNORE DEL ニック | マスク
MEMO_IGNORE_LIST_FULL
受信拒否リストがいっぱいです。
MEMO_IGNORE_ALREADY_PRESENT
「%s」はすでに受信拒否リストに登録されています。
MEMO_IGNORE_ADDED
「%s」を受信拒否リストに追加しました。
MEMO_IGNORE_NOT_FOUND
「%s」は受信拒否リストに登録されていません。
MEMO_IGNORE_DELETED
「%s」を受信拒否リストから削除しました。
MEMO_IGNORE_LIST_EMPTY
受信拒否リストは空です。
MEMO_IGNORE_LIST
受信拒否リスト:
MEMO_IGNORE_LIST_X_EMPTY
「%s」の受信拒否リストは空です。
MEMO_IGNORE_LIST_X
「%s」の受信拒否リスト:
###########################################################################
#
# OperServのメッセージ
#
###########################################################################
# 多用メッセージ
OPER_BOUNCY_MODES
Servicesはモードを変更できません。サーバの設定を確認して下さい。
OPER_BOUNCY_MODES_U_LINE
Servicesはモードを変更できません。サーバのU:line設定を確認して下さい。
# GLOBAL応答
OPER_GLOBAL_SYNTAX
GLOBAL メッセージ
# STATS応答
OPER_STATS_UNKNOWN_OPTION
「%s」というSTATSパラメータはありません。
OPER_STATS_RESET_USER_COUNT
最大ユーザ数をリセットしました。
OPER_STATS_CURRENT_USERS
現在ユーザ数:%d
オペレータ数:%d
OPER_STATS_MAX_USERS
最大ユーザ数:%d(%s)
OPER_STATS_UPTIME_DHMS
起動から:%d%s%02d時間%02d分
OPER_STATS_UPTIME_HM_MS
起動から:%s
OPER_STATS_KBYTES_READ
受信データ量: %10u kB
OPER_STATS_KBYTES_WRITTEN
送信データ量: %10u kB
OPER_STATS_NETBUF_SOCK
ソケットバッファ (サーバ):%5u kB
OPER_STATS_NETBUF_SOCK_PERCENT
ソケットバッファ (サーバ):%5u kB (%d%%)
OPER_STATS_NETBUF_TOTAL
ソケットバッファ (全体): %5u kB
OPER_STATS_NETBUF_TOTAL_PERCENT
ソケットバッファ (全体): %5u kB (%d%%)
OPER_STATS_ALL_USER_MEM
ユーザ : %6d レコード、%5d kB
OPER_STATS_ALL_CHANNEL_MEM
チャンネル : %6d レコード、%5d kB
OPER_STATS_ALL_SERVER_MEM
サーバ : %6d レコード、%5d kB
OPER_STATS_ALL_NICKGROUPINFO_MEM
ニックグループ: %6d レコード、%5d kB
OPER_STATS_ALL_NICKINFO_MEM
ニック : %6d レコード、%5d kB
OPER_STATS_ALL_CHANSERV_MEM
ChanServ : %6d レコード、%5d kB
OPER_STATS_ALL_STATSERV_MEM
StatServ : %6d レコード、%5d kB
OPER_STATS_ALL_NEWS_MEM
News : %6d レコード、%5d kB
OPER_STATS_ALL_AKILL_MEM
自動切断マスク: %6d レコード、%5d kB
OPER_STATS_ALL_EXCEPTION_MEM
セッション例外: %6d レコード、%5d kB
OPER_STATS_ALL_SGLINE_MEM
SGlines : %6d レコード、%5d kB
OPER_STATS_ALL_SQLINE_MEM
SQlines : %6d レコード、%5d kB
OPER_STATS_ALL_SZLINE_MEM
SZlines : %6d レコード、%5d kB
OPER_STATS_ALL_SESSION_MEM
セッション : %6d レコード、%5d kB
# MODE応答
OPER_MODE_SYNTAX
MODE チャンネル モード
# CLEARMODES応答
OPER_CLEARMODES_SYNTAX
CLEARMODES チャンネル [ALL]
OPER_CLEARMODES_DONE
チャンネル「%s」のバイナリモードと追放マスクをクリアしました。
OPER_CLEARMODES_EXCEPT_DONE
チャンネル「%s」のバイナリモード、追放マスク、追放例外マスクをクリアしました。
OPER_CLEARMODES_ALL_DONE
チャンネル「%s」のモードを全てクリアしました。
# CLEARCHAN応答
OPER_CLEARCHAN_SYNTAX
CLEARCHAN チャンネル
OPER_CLEARCHAN_DONE
チャンネル「%s」から全てのユーザをキックしました。
# KICK応答
OPER_KICK_SYNTAX
KICK チャンネル ニック 理由
# ADMIN応答
OPER_ADMIN_SYNTAX
ADMIN {ADD | DEL | LIST} [ニック]
OPER_ADMIN_ADD_SYNTAX
ADMIN ADD ニック
OPER_ADMIN_DEL_SYNTAX
ADMIN DEL ニック
OPER_ADMIN_NO_NICKSERV
NickServが動作していないため、ADMINコマンドは使えません。
OPER_ADMIN_EXISTS
ニック「%s」はすでにServicesアドミンリストに登録されています。
OPER_ADMIN_ADDED
ニック「%s」をServicesアドミンリストに追加しました。
OPER_ADMIN_TOO_MANY
Servicesアドミンリストはいっぱいですので追加できません。
OPER_ADMIN_REMOVED
ニック「%s」をServicesアドミンリストから消去しました。
OPER_ADMIN_NOT_FOUND
ニック「%s」はServicesアドミンリストに登録されていません。
OPER_ADMIN_LIST_HEADER
Servicesアドミンリスト:
# OPER応答
OPER_OPER_SYNTAX
OPER {ADD | DEL | LIST} [ニック]
OPER_OPER_ADD_SYNTAX
OPER ADD ニック
OPER_OPER_DEL_SYNTAX
OPER DEL ニック
OPER_OPER_NO_NICKSERV
NickServが動作していないため、OPERコマンドは使えません。
OPER_OPER_EXISTS
ニック「%s」はすでにServicesオペレータリストに登録されています。
OPER_OPER_ADDED
ニック「%s」をServicesオペレータリストに追加しました。
OPER_OPER_TOO_MANY
Servicesオペレータリストはいっぱいですので追加できません。
OPER_OPER_REMOVED
ニック「%s」をServicesオペレータリストから消去しました。
OPER_OPER_NOT_FOUND
ニック「%s」はServicesオペレータリストに登録されていません。
OPER_OPER_LIST_HEADER
Servicesオペレータリスト:
# AKILL応答
OPER_AKILL_SYNTAX
AKILL {ADD | DEL | LIST | VIEW | COUNT} [[+有効期限] マスク [理由]]
OPER_AKILL_ADD_SYNTAX
AKILL ADD [+有効期限] マスク 理由
OPER_AKILL_DEL_SYNTAX
AKILL DEL マスク
OPER_TOO_MANY_AKILLS
自動切断リストはいっぱいですので追加できません。
OPER_AKILL_EXISTS
「%s」はすでに自動切断リストに存在します。
OPER_AKILL_NO_NICK
自動切断マスクにはニックを使えません。マスクを確認して下さい。
OPER_AKILL_MASK_TOO_GENERAL
マスクの適用範囲が広すぎます。
OPER_AKILL_EXPIRY_LIMITED
有効期限は%sまでしか設定できません。
OPER_AKILL_ADDED
「%s」を自動切断リストに追加しました。
OPER_AKILL_REMOVED
「%s」を自動切断リストから消去しました。
OPER_AKILL_NOT_FOUND
「%s」は自動切断リストに登録されていません。
OPER_AKILL_LIST_HEADER
自動切断リスト:
# mask, reason
OPER_AKILL_LIST_FORMAT
%-32s %s
# mask, set-by, set-time, last-used, expires, reason
OPER_AKILL_VIEW_FORMAT
%s
設定者:%s
設定時刻:%s
最近使用:%s
有効期限:%s
理由:%s
# mask, set-by, set-time, expires, reason
OPER_AKILL_VIEW_UNUSED_FORMAT
%s
設定者:%s
設定時刻:%s
最近使用:未使用
有効期限:%s
理由:%s
OPER_AKILL_COUNT
%d個のマスクが自動切断リストに登録されています。
# AKILLCHAN応答
OPER_AKILLCHAN_SYNTAX
AKILLCHAN [KILL] [+有効期限] チャンネル 理由
OPER_AKILLCHAN_AKILLED
%dユーザを自動切断リストに追加しました。
OPER_AKILLCHAN_KILLED
%dユーザを切断しました。
OPER_AKILLCHAN_AKILLED_ONE
1ユーザを自動切断リストに追加しました。
OPER_AKILLCHAN_KILLED_ONE
1ユーザを切断しました。
# EXCLUDE応答
OPER_EXCLUDE_SYNTAX
EXCLUDE {ADD | DEL | LIST | VIEW | COUNT} [[+有効期限] マスク [理由]]
OPER_EXCLUDE_ADD_SYNTAX
EXCLUDE ADD [+有効期限] マスク 理由
OPER_EXCLUDE_DEL_SYNTAX
EXCLUDE DEL マスク
OPER_TOO_MANY_EXCLUDES
自動切断除外リストはいっぱいですので追加できません。
OPER_EXCLUDE_EXISTS
「%s」はすでに自動切断除外リストに存在します。
OPER_EXCLUDE_ADDED
「%s」を自動切断除外リストに追加しました。
OPER_EXCLUDE_REMOVED
「%s」を自動切断除外リストから消去しました。
OPER_EXCLUDE_NOT_FOUND
「%s」は自動切断除外リストに登録されていません。
OPER_EXCLUDE_LIST_HEADER
自動切断除外リスト:
# mask, reason
OPER_EXCLUDE_LIST_FORMAT
%-32s %s
# mask, set-by, set-time, last-used, expires, reason
OPER_EXCLUDE_VIEW_FORMAT
%s
設定者:%s
設定時刻:%s
最近使用:%s
有効期限:%s
理由:%s
# mask, set-by, set-time, expires, reason
OPER_EXCLUDE_VIEW_UNUSED_FORMAT
%s
設定者:%s
設定時刻:%s
最近使用:未使用
有効期限:%s
理由:%s
OPER_EXCLUDE_COUNT
%d個のマスクが自動切断除外リストに登録されています。
# SLINE応答
OPER_SLINE_SYNTAX
%s {ADD | DEL | LIST | VIEW | COUNT} [[+有効期限] マスク [理由]]
OPER_SLINE_ADD_SYNTAX
%s ADD [+有効期限] マスク 理由
OPER_SLINE_DEL_SYNTAX
%s DEL マスク
OPER_TOO_MANY_SLINES
%sリストはいっぱいですので追加できません。
OPER_SLINE_EXISTS
「%s」はすでに%sリストに存在します。
OPER_SLINE_MASK_TOO_GENERAL
マスクの適用範囲が広すぎます。
OPER_SLINE_ADDED
「%s」を%sリストに追加しました。
OPER_SLINE_REMOVED
「%s」を%sリストから消去しました。
OPER_SLINE_NOT_FOUND
「%s」は%sリストに登録されていません。
OPER_SLINE_LIST_HEADER
%sリスト:
# mask, reason
OPER_SLINE_LIST_FORMAT
%-32s %s
# mask, set-by, set-time, last-used, expires, reason
OPER_SLINE_VIEW_FORMAT
%s
設定者:%s
設定時刻:%s
最近使用:%s
有効期限:%s
理由:%s
# mask, set-by, set-time, expires, reason
OPER_SLINE_VIEW_UNUSED_FORMAT
%s
設定者:%s
設定時刻:%s
最近使用:未使用
有効期限:%s
理由:%s
OPER_SLINE_COUNT
%d個のマスクが%sリストに登録されています。
OPER_SZLINE_NOT_AVAIL
このIRCサーバでは、SZLINEは使えません。
# SU応答
OPER_SU_SYNTAX
SU パスワード
OPER_SU_NO_PASSWORD
スーパーユーザパスワードが設定されていないため、SUコマンドを使えません。
OPER_SU_SUCCEEDED
スーパーユーザ権の取得に成功しました。
OPER_SU_FAILED
パスワードを確認することができませんでした。
# SET応答
OPER_SET_SYNTAX
SET 設定名 値
OPER_SET_IGNORE_ON
ユーザ無視処理を有効に設定しました。
OPER_SET_IGNORE_OFF
ユーザ無視処理は無効に設定しました。
OPER_SET_IGNORE_ERROR
IGNOREの値はONかOFFにして下さい。
OPER_SET_READONLY_ON
読み取り専用モードに移行します。
OPER_SET_READONLY_OFF
読み書き(通常)モードに移行します。
OPER_SET_READONLY_ERROR
READONLYの値はONかOFFにして下さい。
OPER_SET_DEBUG_ON
デバッグ処理を有効に設定しました。
OPER_SET_DEBUG_OFF
デバッグ処理を無効に設定しました。
OPER_SET_DEBUG_LEVEL
デバッグ処理を有効(レベル%d)に設定しました。
OPER_SET_DEBUG_ERROR
DEBUGの値は、ON、OFFまたは正数にして下さい。
OPER_SET_SUPASS_FAILED
スーパーユーザパスワードの設定が失敗しました。
OPER_SET_SUPASS_OK
スーパーユーザパスワードを設定しました。
OPER_SET_SUPASS_NONE
スーパーユーザパスワードを消去しました。
OPER_SET_UNKNOWN_OPTION
「%s」という設定名はありません。
# JUPE応答
OPER_JUPE_SYNTAX
JUPE サーバ名 [理由]
OPER_JUPE_INVALID_NAME
サーバ名は無効です。(ピリオド「.」が必要です)
OPER_JUPE_ALREADY_JUPED
サーバ「%s」はすでにジュピターされています。
# RAW応答
OPER_RAW_SYNTAX
RAW テキスト
# UPDATE応答
OPER_UPDATE_SYNTAX
UPDATE [FORCE]
OPER_UPDATE_FORCE_FAILED
データベースのロックを解除できませんでした。
OPER_UPDATING
データベースを保存しています。
OPER_UPDATE_COMPLETE
データベースの保存が完了しました。
OPER_UPDATE_FAILED
データベースを保存できませんでした。
# REHASH応答
OPER_REHASHING
環境設定ファイルを再読み込みしています。
OPER_REHASHED
環境設定が正常に更新されました。
OPER_REHASH_ERROR
環境設定ファイルの再読み込み中にエラーが発生しました。ログファイルを確認してください。
# LISTIGNORE応答
OPER_IGNORE_LIST
無視リスト:
OPER_IGNORE_LIST_EMPTY
無視リストは空です。
# KILLCLONES応答
OPER_KILLCLONES_SYNTAX
KILLCLONES ニック
OPER_KILLCLONES_UNKNOWN_NICK
ユーザ「%s」は見つかりません。
OPER_KILLCLONES_KILLED
%sはユーザ「%s」を対象にKILLCLONESコマンドを実行し、%dクライアントが切断されました。
OPER_KILLCLONES_KILLED_AKILL
%sはユーザ「%s」を対象にKILLCLONESコマンドを実行し、%dクライアントが切断されました。一時的な自動切断マスク「%s」を自動切断リストに追加しました。
###########################################################################
#
# セッション制限用メッセージ
#
###########################################################################
# EXCEPTION応答
OPER_EXCEPTION_SYNTAX
EXCEPTION {ADD | DEL | MOVE | LIST | VIEW} [パラメータ]
OPER_EXCEPTION_ADD_SYNTAX
EXCEPTION ADD [+有効期限] マスク 上限 理由
OPER_EXCEPTION_DEL_SYNTAX
EXCEPTION DEL {マスク | リスト}
OPER_EXCEPTION_MOVE_SYNTAX
EXCEPTION MOVE 番号 新番号
OPER_EXCEPTION_ALREADY_PRESENT
マスク「%s」はすでにセッション制限例外リストに存在します。
OPER_EXCEPTION_TOO_MANY
セッション制限例外リストがいっぱいですので追加できません。
OPER_EXCEPTION_ADDED
「%s」(上限:%d) をセッション制限例外リストに追加しました。
OPER_EXCEPTION_MOVED
「%s」を%d番から%d番に移動しました。
OPER_EXCEPTION_NO_SUCH_ENTRY
%d番のエントリはセッション制限例外リストに存在しません。
OPER_EXCEPTION_NOT_FOUND
「%s」はセッション制限例外リストに登録されていません。
OPER_EXCEPTION_NO_MATCH
セッション制限例外リストに一致するマスクはありません。
OPER_EXCEPTION_EMPTY
セッション制限例外リストは空です。
OPER_EXCEPTION_DELETED
「%s」をセッション制限例外リストから削除しました。
OPER_EXCEPTION_DELETED_ONE
セッション制限例外リストから1個のマスクを削除しました。
OPER_EXCEPTION_DELETED_SEVERAL
セッション制限例外リストから%d個のマスクを削除しました。
OPER_EXCEPTION_LIST_HEADER
セッション制限例外リスト:
# number, limit, host
OPER_EXCEPTION_LIST_COLHEAD
番号 上限 ホスト
OPER_EXCEPTION_LIST_FORMAT
%3d %4d %s
# number, mask, set-by, set-time, expires, limit, reason
OPER_EXCEPTION_VIEW_FORMAT
%d. %s
設定者:%s
設定時刻:%s
最近使用:%s
有効期限:%s
ユーザ上限:%d
理由:%s
OPER_EXCEPTION_INVALID_LIMIT
ユーザ上限設定が無効です。0以上、%d以下の数値を指定してください。
OPER_EXCEPTION_INVALID_HOSTMASK
セッション制限例外マスクはホスト名のみのマスクで、ニック・ユーザ名を指定できません。マスクを確認してください。
# SESSION応答
OPER_SESSION_SYNTAX
SESSION {LIST 下限 | VIEW ホスト名}
OPER_SESSION_LIST_SYNTAX
SESSION LIST 下限
OPER_SESSION_VIEW_SYNTAX
SESSION VIEW ホスト名
OPER_SESSION_INVALID_THRESHOLD
ユーザ数下限設定は無効です。2以上の数値を指定してください。
OPER_SESSION_NOT_FOUND
ホスト「%s」は見つかりません。
OPER_SESSION_LIST_HEADER
%dユーザ以上のホスト:
OPER_SESSION_LIST_COLHEAD
ユーザ数 ホスト名
OPER_SESSION_LIST_FORMAT
%6d %s
OPER_SESSION_VIEW_FORMAT
ホスト「%s」は現在%dユーザが接続しており、ユーザ上限は%dです。
###########################################################################
#
# ニュースシステム用メッセージ
#
###########################################################################
NEWS_LOGON_TEXT
(ログオン案内・%s) %s
NEWS_OPER_TEXT
(オペレータ案内・%s) %s
NEWS_LOGON_SYNTAX
LOGONNEWS {ADD | DEL | LIST} [内容 | 番号]
NEWS_LOGON_ADD_SYNTAX
LOGONNEWS ADD 内容
NEWS_LOGON_DEL_SYNTAX
LOGONNEWS DEL {番号 | ALL}
NEWS_LOGON_LIST_HEADER
ログオン案内リスト:
NEWS_LOGON_LIST_ENTRY
%5d (%s・%s)
%s
NEWS_LOGON_LIST_NONE
ログオン案内は登録されていません。
NEWS_LOGON_ADD_FULL
ログオン案内リストがいっぱいです。
NEWS_LOGON_ADDED
ログオン案内(%d番)を追加しました。
NEWS_LOGON_DEL_NOT_FOUND
%d番目のログオン案内は存在しません。
NEWS_LOGON_DELETED
%d番目のログオン案内を消去しました。
NEWS_LOGON_DEL_NONE
ログオン案内は登録されていません。
NEWS_LOGON_DELETED_ALL
ログオン案内を全て消去しました。
NEWS_OPER_SYNTAX
OPERNEWS {ADD | DEL | LIST} [内容 | 番号]
NEWS_OPER_ADD_SYNTAX
OPERNEWS ADD 内容
NEWS_OPER_DEL_SYNTAX
OPERNEWS DEL {番号 | ALL}
NEWS_OPER_LIST_HEADER
オペレータ案内リスト:
NEWS_OPER_LIST_ENTRY
%5d (%s・%s)
%s
NEWS_OPER_LIST_NONE
オペレータ案内は登録されていません。
NEWS_OPER_ADD_FULL
オペレータ案内リストがいっぱいです。
NEWS_OPER_ADDED
オペレータ案内(%d番)を追加しました。
NEWS_OPER_DEL_NOT_FOUND
%d番目のオペレータ案内は存在しません。
NEWS_OPER_DELETED
%d番目のオペレータ案内を消去しました。
NEWS_OPER_DEL_NONE
オペレータ案内は登録されていません。
NEWS_OPER_DELETED_ALL
オペレータ案内を全て消去しました。
NEWS_HELP_LOGON
シンタクス:LOGONNEWS ADD 内容
LOGONNEWS DEL {番号 | ALL}
LOGONNEWS LIST
ログオン案内を追加・削除・表示します。ログオン案内は、ユーザ
がネットワークに接続する時に自動的に送信されますが、4件以上
登録しても、最新の3件しか送られません。
LOGONNEWS LIST(表示)は全てのIRCオペレータが使えますが、編
集コマンド(ADDとDEL)の使用はServicesオペレータに限られてい
ます。
NEWS_HELP_OPER
シンタクス:OPERNEWS ADD text
OPERNEWS DEL {num | ALL}
OPERNEWS LIST
オペレータ案内を追加・削除・表示します。オペレータ案内は、ユ
ーザが/operコマンドでIRCオペレータ権限を取得した時に送信され
ますが、4件以上登録しても、最新の3件しか送られません。
OPERNEWS LIST(表示)は全てのIRCオペレータが使えますが、編集
コマンド(ADDとDEL)の使用はServicesオペレータに限られていま
す。
###########################################################################
#
# StatServ用メッセージ
#
###########################################################################
# General SERVERS responses
STAT_SERVERS_REMOVE_SERV_FIRST
サーバ「%s」はネットワークに接続しています。切断してからやり直してください。
STAT_SERVERS_SERVER_EXISTS
サーバ「%s」はすでに存在します。
# SERVERS command syntax
STAT_SERVERS_SYNTAX
SERVERS オプション パラメータ
# STATS responses
STAT_SERVERS_STATS_TOTAL
総サーバ数:%2d
STAT_SERVERS_STATS_ON_OFFLINE
オンライン:%2d (%d%%) オフライン:%2d (%d%%)
STAT_SERVERS_LASTQUIT_WAS
最近の切断:%-30s %s
# LIST responses
STAT_SERVERS_LIST_HEADER
サーバ名 ユーザ数 オペレータ数
STAT_SERVERS_LIST_FORMAT
%-30s %3d (%2d%%) %3d (%2d%%)
STAT_SERVERS_LIST_RESULTS
LIST終了(%d/%dサーバを表示)。
# VIEW responses
STAT_SERVERS_VIEW_HEADER_ONLINE
%-30s (オンライン)
STAT_SERVERS_VIEW_HEADER_OFFLINE
%-30s (オフライン)
STAT_SERVERS_VIEW_LASTJOIN
最近接続時:%s
STAT_SERVERS_VIEW_LASTQUIT
最近切断時:%s
STAT_SERVERS_VIEW_QUITMSG
切断メッセージ:%s
STAT_SERVERS_VIEW_USERS_OPERS
ユーザ数:%3d (%2d%%) オペレータ数:%3d (%2d%%)
STAT_SERVERS_VIEW_RESULTS
LIST終了(%d/%dサーバを表示)。
# DELETE responses
STAT_SERVERS_DELETE_SYNTAX
SERVERS DELETE サーバ
STAT_SERVERS_DELETE_DONE
サーバ「%s」の統計情報を削除しました。
# COPY responses
STAT_SERVERS_COPY_SYNTAX
SERVERS COPY サーバ 新サーバ名
STAT_SERVERS_COPY_DONE
サーバ「%s」の統計情報を「%s」にコピーしました。
# RENAME responses
STAT_SERVERS_RENAME_SYNTAX
SERVERS RENAME サーバ 新サーバ名
STAT_SERVERS_RENAME_DONE
サーバ「%s」の統計情報を「%s」に名前を変更しました。
# USERS responses
STAT_USERS_SYNTAX
USERS STATS
STAT_USERS_TOTUSERS
全ユーザ数:%d
STAT_USERS_TOTOPERS
全オペレータ数:%d
STAT_USERS_SERVUSERS
サーバ当たり平均ユーザ数:%d
STAT_USERS_SERVOPERS
サーバ当たり平均オペレータ数:%d.%d
###########################################################################
#
# NickServ用ヘルプメッセージ
#
###########################################################################
NICK_HELP
%Sは、ニック登録サービスです。このサービスを使ってニッ
クを登録すれば、他のユーザが使用しないように%Sが監視し
ます。%Sを制御するには、「/msg %S コマンド名」のように
コマンドを使います。使用できるコマンドの一覧は
「/msg %S HELP COMMANDS」で表示できます。また、特定の
コマンドについては「/msg %S HELP コマンド名」でヘルプ
情報を表示できます。
NICK_HELP_EXPIRES
登録されたニックは、%sの間使用されないと、登録が解除されます。
NICK_HELP_WARNING
注意:このサービスは、ユーザの身元を守るためのサービスです。
ニックの盗用など、サービスの悪用は許されませんのでご注意くだ
さい。
NICK_HELP_COMMANDS
%Sでは、下記コマンドが使えます。
REGISTER ニックを登録する
NICK_HELP_COMMANDS_AUTH
AUTH ニック登録時のメールアドレス確認を行う
SENDAUTH アドレス確認用のコードを再送する
NICK_HELP_COMMANDS_IDENTIFY
IDENTIFY パスワード認証を行う
NICK_HELP_COMMANDS_SENDPASS
SENDPASS パスワードを登録メールアドレスに送信する
NICK_HELP_COMMANDS_DROP
DROP ニックの登録を解除する
NICK_HELP_COMMANDS_LINK
LINK 他のニックをリンクする
UNLINK ニックのリンクを解除する
LISTLINKS リンクされているニックを表示する
NICK_HELP_COMMANDS_OLDLINK
LINK 現在のニックを他のニックにリンクする
UNLINK ニックのリンクを解除する
NICK_HELP_COMMANDS_ACCESS
ACCESS 利用許可アドレスリストを編集する
NICK_HELP_COMMANDS_AJOIN
AJOIN 自動チャンネル参加リストを編集する
NICK_HELP_COMMANDS_SET
SET ニック保護などの設定を変更する
UNSET ニック関連情報を消去する
RECOVER ニックを不正に使用しているユーザを切断する
RELEASE RECOVERを使用後、ニックを再び利用可能にする
GHOST 「ゴースト」接続を切断する
INFO ニック情報を表示する
NICK_HELP_COMMANDS_LIST
LIST パターンに一致するニックの一覧を表示する
LISTEMAIL メールアドレスでニックを検索する
NICK_HELP_COMMANDS_LISTCHANS
LISTCHANS 登録したチャンネルの一覧を表示する
STATUS ニックの認証状況を調べる
NICK_HELP_REGISTER
用法:%s
現在使用しているニックを%Sのデータベースに登録します。
ニックを登録後、SETやACCESSなどのコマンドでニックの設定を変
更したり、ホームページアドレス(URL)などの関連情報を登録す
ることができます。なお、登録および設定変更にはパスワードが必
要ですので、登録で使ったパスワードをよく覚えておいてください。
(パスワードでは大文字と小文字は区別されます)
NICK_HELP_REGISTER_EMAIL
登録時に電子メールアドレスも同時に登録できます。登録しなかっ
た場合でも、SET EMAILコマンドを使って後で登録できます。
NICK_HELP_REGISTER_EMAIL_REQ
登録時に、電子メールアドレスも登録しなければなりません。ア
ドレスを他人に知られたくない場合は、SET HIDEコマンドで隠す
ことができます(詳細については「/msg %S HELP SET HIDE」
を入力して下さい)。
NICK_HELP_REGISTER_EMAIL_AUTH
登録時に、電子メールアドレスも登録しなければなりません。
%Sは、このアドレスに確認用コードを送信しますので、登録
後、このコードをAUTHコマンドに使って登録を完了させてください。
アドレスを他人に知られたくない場合は、SET HIDEコマンドで隠す
ことができます(詳細については「/msg %S HELP SET HIDE」
を入力して下さい)。
NICK_HELP_REGISTER_END
パスワードは、他人に分かりにくいものを選んで下さい。特に、
お名前・ニック等のような当てやすいパスワードはおやめ下さい
(ニックはパスワードとしては使えません)。4文字以下のパス
ワードも攻撃に弱いため、5文字以上のパスワードにして下さい。
日本語(仮名と漢字)をパスワードで使用することはできますが、
端末によっては正常に登録されない場合もありますのでご注意下
さい。
NICK_HELP_AUTH
用法:AUTH コード
ニックの登録やメールアドレスの変更後、メールアドレス確認を行
います。メールアドレスが有効であることを確認するため、
%Sは確認用の数字コードを含めたメールをそのアドレス宛てに送信
します。このコマンドで、メールに書いてあるコードをServicesに
通知することで、メールアドレスが有効であることが確認されます。
NICK_HELP_SENDAUTH
用法:SENDAUTH
REGISTERやSET EMAILで送信されたメールアドレス確認用コードを
再送します。確認用コードを記載したメールを無くしてしまった場
合、このコマンドでもう一度送信することができます。
悪用を防ぐため、このコマンドを24時間に一回しか使えません。
NICK_HELP_SENDPASS
用法:SENDPASS ニック
指定されたニックのパスワードを記載したメールを、ニックに登録
されたメールアドレス宛てに送信します。アドレスはAUTHコマンド
で確認を予め済ませる必要があります。
NICK_HELP_IDENTIFY
用法:IDENTIFY パスワード
%Sに対してパスワード認証を行います。登録時または
SET PASSWORDコマンドで設定したパスワードを入力することで、ニ
ックの所有者であることを%Sに証明でき、ニックの設定変更
などが出来るようになります。
NICK_HELP_DROP
用法:DROP パスワード
ニックの登録を解除します。登録を解除したニックは、誰でも再度
登録することが出来ます。
NICK_HELP_DROP_LINK
また、ニックの登録を解除すると、リンクされているニックも全て
登録が解除されます。リンクを一つだけ解除する場合はUNLINKコマ
ンドをご利用ください。
NICK_HELP_DROP_END
誤って登録解除することを防ぐため、ニックのパスワードも入力し
なければなりません。
NICK_HELP_OLD_LINK
用法:LINK ニック パスワード
現在使っているニックを指定されたニック(対象ニック)にリンク
します。リンクすると、両方のニックが同一のものとして利用でき
ます。ニックの利用許可アドレスリストは対象ニックのリストが両
方に適用され、現在のニックのメモは対象ニックのメモに追加され
ます。
リンクした後、どちらのニックを使っても、対象ニックを使ったの
と同様になります。両方のニックがメモを共有し、チャンネルでの
アクセスレベルが対象ニックのレベルになります。ただ、リンクさ
れたニックの登録は別々に有効期限を持ち、一つしか使わない場合
は他のニックは全て登録が自動解除されます。
このコマンドを使うには、IDENTIFYコマンドで認証を行い、かつ対
象ニックのパスワードを入力しなければなりません。
NICK_HELP_LINK
用法:LINK ニック
現在使っているニックに新しいニック(対象ニック)をリンクしま
す。リンクした後は、対象ニックで現在のニックと同じチャンネル
権限が与えられ、メモも共有されます。
リンクを解除する時は、UNLINKコマンドを使います。
このコマンドを使うには、IDENTIFYコマンドで認証を行う必要があ
ります。また、対象ニックが使用中の場合はリンクできません。
NICK_HELP_OLD_UNLINK
用法:UNLINK [ニック パスワード]
ニックのリンクを解除します。リンクを解除すると、リンクされてい
たニックの設定が現在のニックにコピーされます(但しメモはコピー
されずに元のニックに残ります)。
このコマンドを使うには、IDENTIFYコマンドで認証を行う必要があ
ります。
別のニックのリンクを解除したい時は、そのニックとパスワードを
入力すれば解除できます。
NICK_HELP_UNLINK
用法:UNLINK ニック
現在のニックへのリンクを解除します。リンクを解除したニックは、
登録解除と同様に誰でも使うことが出来ます。現在のニックを削除
する場合は、まず別のニックに変えなければなりません。
SET MAINNICKコマンドで設定した「メインニック」のリンクを解除
すると、メインニックは現在のニックに設定されます。
NICK_HELP_LISTLINKS
用法:LISTLINKS
現在のニックにリンクされている全てのニックを表示します。メイ
ンニックには「*」が先頭に付きます。
NICK_HELP_ACCESS
用法:ACCESS ADD マスク
ACCESS DEL マスク
ACCESS LIST
ニックの利用許可アドレスリストを編集または表示します。IRCに
接続する時、ユーザ名・ホスト名がこのリストに載っていれば、暫
定的にニックの所有者とみなされ、自動切断(SET KILL)設定に関
わらず切断されません。また、SECURE設定がOFFになっている場合
はパスワード認証を行わずにチャンネル権限を得ることもできます。
ADDとDELで指定するマスクに、ワイルドカード文字(* と ?)を使
うこともできます。
例:
ACCESS ADD achurch@*.dragonfire.net
dragonfire.netドメイン内のマシンから、ユーザachurch
に利用許可を与えます。
ACCESS DEL achurch@*.dragonfire.net
上記の例で追加したマスクを削除します。
ACCESS LIST
利用許可リストを表示します。
NICK_HELP_SET
用法:SET 設定名 値
ニックの設定を変更します。「設定名」には以下のものがあります。
PASSWORD ニックの認証用パスワードを変更する
LANGUAGE Servicesが応答する言語を変更する
URL ニックにホームページアドレスを登録する
EMAIL ニックに電子メールアドレスを登録する
INFO INFOコマンドで表示されるテキストを登録する
KILL 自動切断設定を変更する
SECURE セキュア設定を変更する
PRIVATE ニックをLISTコマンドから隠す
HIDE ニックの情報をINFOコマンドから隠す
TIMEZONE 時刻を表示する場合の時間帯を変更する
NICK_HELP_SET_OPTION_MAINNICK
MAINNICK チャンネルアクセスリストに表示するニックを変更
NICK_HELP_SET_END
このコマンドを使うには、IDENTIFYコマンドで認証を行う必要があ
ります。
それぞれの設定の詳しい情報を見る場合は
「/msg %S HELP SET 設定名」を入力してください。
NICK_HELP_SET_PASSWORD
用法:SET PASSWORD 新パスワード
ニックの認証用パスワードを変更します。
NICK_HELP_SET_LANGUAGE
用法:SET LANGUAGE 番号
Servicesが応答する言語を設定します。numberの選択肢は以下
の通りです。
NICK_HELP_SET_URL
用法:SET URL アドレス
ホームページアドレスをニック情報に追加します。このアドレスは
INFOコマンドで表示されます。
NICK_HELP_SET_EMAIL
用法:SET EMAIL アドレス
電子メールアドレスをニック情報に追加します。このアドレスは
INFOコマンドで表示されます。
NICK_HELP_SET_INFO
用法:SET INFO テキスト
指定されたテキストをニック情報に追加します。このテキストは
INFOコマンドで表示されます。
NICK_HELP_SET_KILL
用法:SET KILL {ON | QUICK | IMMED | OFF}
ニックの自動切断設定を変更します。ONにすると、他のユーザがニ
ックを使おうとした時、%Sが警告し、1分以内にニックを変えない
と切断されます。
QUICKにすると、ニックを変える時間は20秒に短縮されます。
IMMEDにすると、ユーザは接続してすぐに切断されます。(但し、
IRCネットワークの管理者の設定により、IMMEDを使えない場合が
あります)
NICK_HELP_SET_SECURE
用法:SET SECURE {ON | OFF}
セキュア設定を変更します。ONにすると、ユーザアドレスが利用許
可アドレスリストに入っていても、IDENTIFYでパスワード認証を行
わない限りチャンネル権限が与えられません。
NICK_HELP_SET_PRIVATE
用法:SET PRIVATE {ON | OFF}
プライベート設定を変更します。ONにすると、ニックはLISTコマン
ドの結果から隠されます。(ただ、INFOコマンドは通常通り情報を
表示します)
NICK_HELP_SET_HIDE
用法:SET HIDE {EMAIL | USERMASK | QUIT} {ON | OFF}
ニックの情報をINFOコマンドから隠します。隠せるのは、電子メー
ルアドレス(EMAIL)、前回のユーザアドレス(USERMASK)、前回
の切断メッセージ(QUIT)の3項目です。2番目のパラメータは、
ONにすると情報を隠し、OFFにすると情報を表示します。
NICK_HELP_SET_TIMEZONE
用法:SET TIMEZONE {UTCオフセット | 時間帯名 | DEFAULT}
INFOコマンド等で表示される時刻を、どの時間帯で表示するか設定
します。未設定の場合は、Servicesが動作しているサーバの時間帯
で表示します。時間帯の設定方法は
・UTCオフセット(世界標準時刻との差)
・時間帯名(「JST」など、但し認識できないものもある)
・「DEFAULT」(未設定状態に戻す)
の3通りです。UTCオフセットで指定する場合、「+」または「-」
に続き、時間差を時間数または「hh:mm」形式で指定しま
す(下記参照)。
注意:サマータイムのある時間帯では、Servicesは自動調整を行い
ません。サマータイムが開始・終了した時に手動で設定して
ください。
例:
SET TIMEZONE -5
世界標準時刻より5時間遅い(西)時間帯に設定します。
SET TIMEZONE +3:30
世界標準時刻より3時間半早い(東)時間帯に設定します。
SET TIMEZONE JST
時間帯を日本時間(JST)に設定します。
NICK_HELP_SET_MAINNICK
用法:SET MAINNICK ニック
複数のニックをリンクしている場合、チャンネルのアクセスリスト
で表示されるニックを設定します。このニックのリンクが解除され
た場合、別のニックが自動的に選択されます。
NICK_HELP_UNSET
用法:UNSET {URL | EMAIL | INFO}
ニックのホームページアドレス(URL)、メールアドレス(EMAIL)、
またはテキスト情報(INFO)を消去します。
NICK_HELP_UNSET_REQ_EMAIL
用法:UNSET {URL | INFO}
ニックのホームページアドレス(URL)またはテキスト情報(INFO)
を消去します。
NICK_HELP_RECOVER
用法:RECOVER ニック [パスワード]
他のユーザがあなたのニックを使っている時、そのニックを強制的
に取り戻します。自動切断設定が有効なニックを使った場合と同様
に、ユーザがIRCから切断されます。なおユーザが切断された後は、
同じニックでの再接続を防ぐために、Servicesは「疑似ユーザ」で
%s間、そのニックを保留します。保留時間が過ぎる前にニックを
利用したい場合はRELEASEコマンドで保留を解除できます。
このコマンドを使うには、ニックの認証用パスワードを入力するか、
ニックにリンクされている別のニックに対して認証を行う必要があ
ります。
NICK_HELP_RELEASE
用法:RELEASE ニック [パスワード]
RECOVERコマンド(または自動切断)によってニックがServicesに
保留されている場合、保留を解除します。RELEASEを使わない場合、
保留は%s後に自動解除されます。
このコマンドを使うには、ニックの認証用パスワードを入力するか、
ニックにリンクされている別のニックに対して認証を行う必要があ
ります。
NICK_HELP_GHOST
用法:GHOST ニック [パスワード]
「ゴースト」ユーザを切断します。「ゴースト (幽霊)」ユーザは、
実際には切断しているのに、IRCに残っているユーザのことで、イ
ンターネット回線が切れたりパソコンが固まったりした時に発生し
ます。
このコマンドを使うには、ニックの認証用パスワードを入力するか、
ニックにリンクされている別のニックに対して認証を行う必要があ
ります。
NICK_HELP_INFO
用法:INFO ニック [ALL]
ニックの情報(所有者の名前・ユーザアドレス、前回使用した日時、
オプションの設定など)を表示します。パスワード認証を行ったニ
ックの場合は、ALLを追加することで、SET HIDE設定に関わらず全
ての情報が表示されます。
NICK_HELP_INFO_AUTH
メールアドレスの確認ができていないニックについては、メールア
ドレスニックの所有者とServicesアドミニストレータにしか表示さ
れません。
NICK_HELP_LISTCHANS
用法:LISTCHANS
あなたのニックで登録されているチャンネルを表示します。
NICK_HELP_LIST
用法:LIST パターン
ニックと前回ユーザアドレスのどちらかが指定されたパターンに一
致するニックの一覧を表示します。PRIVATE設定が有効になってい
るニックは表示されません。
例:
LIST joeuser@foo.com
前回のユーザアドレスがjoeuser@foo.comであるニックを
表示します。
LIST *Bot*!*@*
「Bot」を含むニックを表示します。(大文字・小文字は
区別せず)
LIST *@*.bar.org
前回のユーザアドレスがbar.orgドメイン内のニックを表
示します。
NICK_HELP_LIST_OPERSONLY
このコマンドの使用はIRCオペレータに制限されています。
NICK_HELP_LISTEMAIL
用法:LISTEMAIL パターン
電子メールアドレスが指定されたパターンに一致するニックを表示
します。詳しくはLISTコマンドの情報をご覧ください。
(/msg %S HELP LIST)
NICK_HELP_STATUS
用法:STATUS ニック...
指定されたニックの認証状況を表示します。応答は1行に1ニック
で、ニックの後に空白と状況を示す数字が付加されます。数字の意
味は以下の通りです。
・0: ニックが使用されていないか、未登録
・1: 認証されていない
・2: 利用許可リストに入っているが、パスワード認証されて
いない
・3: パスワード認証されている
1回で指定できるニックは16個までで、17個目以降は無視されます。
NICK_HELP_AJOIN
用法:AJOIN ADD チャンネル
AJOIN DEL チャンネル
AJOIN LIST
ニックの自動参加リストを編集または表示します。このリストに追
加されたチャンネルは、ニック認証を行う時に自動的に参加させら
れます。ただし追加できるのは、名前が「#」で始まるチャンネル
のみです(ローカルチャンネルを追加できません)。
NICK_HELP_AJOIN_END
また、IRCサーバによってチャンネル参加を拒否されることがあり
ます(キーを設定されたチャンネルや、インバイト専用チャンネル
など)。
NICK_HELP_AJOIN_END_CHANSERV
また、IRCサーバによってチャンネル参加を拒否されることがあり
ます(キーを設定されたチャンネルや、インバイト専用チャンネル
など)。ただ、インバイト専用チャンネルで、%sに登録され、
そのチャンネルでINVITEコマンドを使う権利がある場合は、
%Sが自動的にチャンネルに誘います。
NICK_OPER_HELP_COMMANDS
Servicesアドミニストレータは次のコマンドも使えます。
DROPNICK 他のニックの登録を解除する
NICK_OPER_HELP_COMMANDS_DROPEMAIL
DROPEMAIL 指定されたメールアドレスを持つニックをすべて
登録解除する
NICK_OPER_HELP_COMMANDS_GETPASS
GETPASS ニックのパスワードを表示する
(暗号化が使われていない場合のみ)
NICK_OPER_HELP_COMMANDS_FORBID
FORBID ニックを使用禁止にする
SUSPEND ニックを使用停止にする
UNSUSPEND ニックの使用停止を解除する
NICK_OPER_HELP_COMMANDS_LISTLINKS
LISTLINKS ニックのリンクを表示する
NICK_OPER_HELP_COMMANDS_SETAUTH
SETAUTH ニックのメール確認コードを設定する
GETAUTH ニックのメール確認コードを表示する
CLEARAUTH ニックのメール確認コードを消去する
NICK_OPER_HELP_COMMANDS_END
なお、ServicesアドミニストレータはSET、ACCESS LIST、INFO ALL
の各コマンドをどのニックに対しても使用できます。詳しくは当該
コマンドのヘルプ情報をご覧ください。
NICK_OPER_HELP_DROPNICK
用法:DROPNICK ニック
指定されたニックの登録を解除します。指定ニックに他のニックが
リンクされている場合、リンクも解除します。
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
NICK_OPER_HELP_DROPEMAIL
用法:DROPEMAIL パターン
DROPEMAIL-CONFIRM パターン
指定されたパターンに電子メールアドレスが一致する全てのニック
の登録を解除します。パターンが「-」(半角のハイフン)である
場合、メールアドレスが設定されていないニックの登録を解除しま
す。
誤った登録解除を防止するため、このコマンドは2段階で実行しま
す。まずはDROPEMAILコマンドでパターンを指定し、該当するニッ
クの数を確認してから、DROPEMAIL-CONFIRMコマンドで実際に登録
解除を行います。DROPEMAIL-CONFIRMは、DROPEMAILの実行から%s
以内、かつ同じユーザによって実行されなければなりません。なお、
DROPEMAILコマンドが5つ以上連続で受け付けた場合は一番古いも
のから送信者・該当ニック情報が消え、時間内でも
DROPEMAIL-CONFIRMコマンドが使えなくなります。
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
NICK_OPER_HELP_SET
Servicesアドミンは、「NOEXPIRE」(登録の自動解除の有無)設定
も変更できます。また、他のニックの設定変更もできます。
(用法:SET ニック option parameters)
NICK_OPER_HELP_SET_NOEXPIRE
用法:SET NOEXPIRE [ニック] {ON | OFF}
指定されたニック(指定のない場合は現在使っているニック)の登
録が自動的に解除されるかどうかを設定します。
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
NICK_OPER_HELP_UNSET
Servicesアドミンは、SETコマンド同様、設定名の前にニックを指
定することでどのニックに対してもUNSETコマンドを使えます。
NICK_OPER_HELP_OLD_UNLINK
Servicesアドミンは、パスワードを入力せずに他のニックのリンク
も解除できます。
NICK_OPER_HELP_UNLINK
用法:UNLINK ニック [FORCE]
現在のニックへのリンクを解除します。リンクを解除したニックは、
登録解除と同様に誰でも使うことが出来ます。現在のニックを削除
する場合は、まず別のニックに変えなければなりません。
SET MAINNICKコマンドで設定した「メインニック」のリンクを解除
すると、メインニックは現在のニックに設定されます。
Servicesアドミンは、FORCEオプションを追加することで自分以外
のニックへのリンクを解除できます。
NICK_OPER_HELP_OLD_LISTLINKS
用法:LISTLINKS ニック
指定されたニックにリンクされているニックを表示します。
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
NICK_OPER_HELP_LISTLINKS
用法:LISTLINKS [ニック]
現在のニックにリンクされている全てのニックを表示します。メイ
ンニックには「*」が先頭に付きます。Servicesアドミンは、ニッ
クを指定することで自分以外のニックのリンクも表示できます。
NICK_OPER_HELP_ACCESS
Servicesアドミンは、ニックを指定することで自分以外のニックの
利用許可リストを表示できます。
NICK_OPER_HELP_INFO
Servicesアドミンは、どのニックに対してもALLを指定できます。
NICK_OPER_HELP_LISTCHANS
Servicesアドミンは、ニックを追加することで自分以外のニックの
登録チャンネルを表示できます。
(例:/msg %S LISTCHANS OtherNick)
NICK_OPER_HELP_LIST
用法:LIST パターン [FORBIDDEN] [NOEXPIRE] [SUSPENDED]
ニックと前回ユーザアドレスのどちらかが指定されたパターンに一
致するニックの一覧を表示します。PRIVATE設定が有効になってい
るニックはServicesアドミンにしか表示されません。
Servicesアドミンが使う場合は、ニックの先頭に、NOEXPIRE設定が
有効なニックは「!」が、使用停止になっているニックは「*」が付
きます。
「FORBIDDEN」「SUSPENDED」「NOEXPIRE」の各オプションを指定し
た場合、表示されるニックはそれぞれ使用禁止、使用停止、
NOEXPIRE設定有効なものに限られます。複数併せて使うことも出来
ます。これらのオプションを使えるのはServicesアドミンのみです。
例:
LIST joeuser@foo.com
前回のユーザアドレスがjoeuser@foo.comであるニックを
表示します。
LIST *Bot*!*@*
「Bot」を含むニックを表示します。(大文字・小文字は
区別せず)
LIST * NOEXPIRE
NOEXPIRE設定が有効になっているニックを全て表示します。
NICK_OPER_HELP_LIST_AUTH
用法:LIST パターン [FORBIDDEN] [NOEXPIRE] [SUSPENDED] [NOAUTH]
ニックと前回ユーザアドレスのどちらかが指定されたパターンに一
致するニックの一覧を表示します。PRIVATE設定が有効になってい
るニックはServicesアドミンにしか表示されません。
Servicesアドミンが使う場合は、ニックの先頭に、NOEXPIRE設定が
有効なニックは「!」が、使用停止になっているニックは「*」が、
メールアドレス確認(AUTHコマンド)が済んでいないニックは「?」
が付きます。
「FORBIDDEN」「SUSPENDED」「NOEXPIRE」「NOAUTH」の各オプショ
ンを指定した場合、表示されるニックはそれぞれ使用禁止、使用停
止、NOEXPIRE設定有効、メールアドレス未確認のものに限られます。
複数併せて使うことも出来ます。これらのオプションを使えるのは
Servicesアドミンのみです。
例:
LIST joeuser@foo.com
前回のユーザアドレスがjoeuser@foo.comであるニックを
表示します。
LIST *Bot*!*@*
「Bot」を含むニックを表示します。(大文字・小文字は
区別せず)
LIST * NOEXPIRE
NOEXPIRE設定が有効になっているニックを全て表示します。
NICK_OPER_HELP_LISTEMAIL
用法:LISTEMAIL パターン [FORBIDDEN] [NOEXPIRE] [SUSPENDED]
電子メールアドレスが指定されたパターンに一致するニックを表示
します。詳しくはLISTコマンドの情報をご覧ください。
(/msg %S HELP LIST)
NICK_OPER_HELP_LISTEMAIL_AUTH
用法:LISTEMAIL パターン [FORBIDDEN] [NOEXPIRE] [SUSPENDED] [NOAUTH]
電子メールアドレスが指定されたパターンに一致するニックを表示
します。詳しくはLISTコマンドの情報をご覧ください。
(/msg %S HELP LIST)
NICK_OPER_HELP_GETPASS
用法:GETPASS ニック
指定されたニックのパスワードを表示します。ただし、暗号化が利
用されている場合は、このコマンドを使えません。
このコマンドが使われた時、使用したユーザのニックとパスワード
を表示されたニックがWALLOPS/GLOBOPSで全オペレータに周知され、
ログされます。
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
NICK_OPER_HELP_FORBID
用法:FORBID ニック
ニックを使用禁止にします。解除にはDROPNICKコマンドを使います。
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
NICK_OPER_HELP_SUSPEND
用法:SUSPEND [+期限] ニック 理由
指定されたニックとそれにリンクされているニックを使用停止にし
ます。使用停止中は、ニックの設定は保存されますが、使用するこ
とはできません。使用停止はUNSUSPENDコマンドで解除できます。
期限は%sのAKILLコマンドと同様に解釈されます。
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
NICK_OPER_HELP_UNSUSPEND
用法:UNSUSPEND ニック
SUSPENDコマンドで使用停止にしたニックを通常の状態に戻し、使
用を許可します。
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
NICK_OPER_HELP_AJOIN
Servicesアドミンは、ニックを追加することで自分以外のニックの
自動参加リストを表示できます。
(例:/msg %S AJOIN LIST OtherNick)
NICK_OPER_HELP_SETAUTH
用法:SETAUTH ニック
指定されたニックにメールアドレス確認用コードを新たに設定しま
す。ニックの所有者がAUTHコマンドでメールアドレス確認を行うま
でニック認証ができなくなります。ニックが使用中の場合、使用者
にコード設定を通知し、認証状況を取り消します。
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
NICK_OPER_HELP_GETAUTH
用法:GETAUTH ニック
指定されたニックのメールアドレス確認用コードを表示します。
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
NICK_OPER_HELP_CLEARAUTH
用法:CLEARAUTH ニック
指定されたニックのメールアドレス確認用コードをクリアし、ニッ
ク認証を許可します。
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
###########################################################################
#
# ChanServのヘルプメッセージ
#
###########################################################################
# OP/VOICE等で使われる文字列
CHAN_HELP_REQSOP_LEVXOP
レベル100(SOP)
CHAN_HELP_REQSOP_LEV
レベル100
CHAN_HELP_REQSOP_XOP
SOP
CHAN_HELP_REQAOP_LEVXOP
レベル50(AOP)
CHAN_HELP_REQAOP_LEV
レベル50
CHAN_HELP_REQAOP_XOP
AOP
CHAN_HELP_REQHOP_LEVXOP
レベル40(HOP)
CHAN_HELP_REQHOP_LEV
レベル40
CHAN_HELP_REQHOP_XOP
HOP
CHAN_HELP_REQVOP_LEVXOP
レベル30(VOP)
CHAN_HELP_REQVOP_LEV
レベル30
CHAN_HELP_REQVOP_XOP
VOP
CHAN_HELP
%Sは、チャンネル登録サービスです。このサービスを使って
チャンネルを登録すれば、チャンネルの状態を制御したり、自動的
にオペレータ権を与えたりできるようになります。%Sを制御
するには、「/msg %S コマンド名」のようにコマンドを使い
ます。使用できるコマンドの一覧は「/msg %S HELP COMMANDS」
で表示できます。また、特定のコマンドについては
「/msg %S HELP コマンド名」でヘルプ情報を表示できます。
CHAN_HELP_EXPIRES
注意:登録されたチャンネルは、%s間使用されないと、登録が
解除されます。
CHAN_HELP_COMMANDS
%Sでは、下記コマンドが使えます。
REGISTER チャンネルを登録する
IDENTIFY パスワード認証を行う
CHAN_HELP_COMMANDS_SENDPASS
SENDPASS パスワードをメールで送信する
CHAN_HELP_COMMANDS_DROP
DROP チャンネルの登録を解除する
SET チャンネル設定や情報を変更する
UNSET チャンネル関連情報を消去する
INFO チャンネル情報を表示する
CHAN_HELP_COMMANDS_LIST
LIST パターンに一致するチャンネル一覧を表示する
CHAN_HELP_COMMANDS_AKICK
AKICK 自動キックリストを編集する
CHAN_HELP_COMMANDS_LEVELS
ACCESS アクセスリストを編集する
LEVELS チャンネル権限の設定を行う
CHAN_HELP_COMMANDS_XOP
SOP SOPリストを編集する
AOP AOPリストを編集する
VOP VOPリストを編集する
CHAN_HELP_COMMANDS_HOP
HOP HOPリストを編集する
CHAN_HELP_COMMANDS_OPVOICE
OP オペレータ権を与える
DEOP オペレータ権を解除する
VOICE 発言権を与える
DEVOICE 発言権を解除する
CHAN_HELP_COMMANDS_HALFOP
HALFOP 半オペレータ権を与える
DEHALFOP 半オペレータ権を解除する
CHAN_HELP_COMMANDS_PROTECT
PROTECT ユーザをプロテクト状態にする
DEPROTECT ユーザを非プロテクト状態にする
CHAN_HELP_COMMANDS_INVITE
INVITE 招待専用チャンネルに入る
UNBAN 自分に対する追放マスクを解除する
KICK ユーザをチャンネルからキックする
TOPIC チャンネルのトピックを変更する
CLEAR チャンネルモードをクリア、全ユーザのキックを行う
STATUS ユーザのアクセスレベルを表示する
CHAN_HELP_REGISTER
用法:REGISTER チャンネル パスワード 説明
チャンネルを%Sのデータベースに登録します。登録するには、
チャンネルのオペレータ権を持っていなければなりません。パスワ
ードは設定変更などのために必要です。「説明」は、チャンネルが
何のために使われるか、どういう会話をするかなどの説明で、必須
です。
チャンネルを登録した人は、そのチャンネルの「創設者」となりま
す。チャンネルの創設者はチャンネルの全ての設定を変更できるほ
か、チャンネルに参加する時は自動的にオペレータ権を与えられま
す。また、ACCESSコマンドを使って他のユーザに一部の権限を与え
ることもできます。
注意:チャンネルを登録するには、まずニックを登録する必要があ
ります。登録手続きについては「/msg %s HELP」を入
力してください。
CHAN_HELP_REGISTER_ADMINONLY
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
CHAN_HELP_SENDPASS
用法:SENDPASS チャンネル
チャンネルのパスワードを記載したメールを、あなたのニックに登
録されているメールアドレス宛てに送信します。このコマンドの使
用はチャンネルの創設者に限られており、使用の前に%sの
IDENTIFYコマンドでニック認証を行わなければなりません。
CHAN_HELP_IDENTIFY
用法:IDENTIFY チャンネル パスワード
%Sに対してパスワード認証を行います。登録時または
SET PASSWORDコマンドで設定したパスワードを入力することで、チ
の創設者であることを%Sに証明でき、SETやDROPコマンドを使える
ようになります。なお、創設者のニックを使用していない時は、こ
のコマンドを使えば創設者の権利が得られます。
CHAN_HELP_DROP
用法:DROP チャンネル
チャンネルの登録を解除します。このコマンドの使用はチャンネル
の創設者に限られており、使用の前に%SのIDENTIFYコマンド
でチャンネル認証を行わなければなりません。
CHAN_HELP_SET
用法:SET チャンネル 設定名 値
チャンネルの設定を変更します。「設定名」には以下のものがあり
ます。
FOUNDER チャンネルの創設者を変更する
SUCCESSOR チャンネルの後継者を登録・変更する
PASSWORD チャンネルの認証用パスワードを変更する
DESC チャンネルの説明を変更する
URL チャンネルにホームページアドレスを登録する
EMAIL チャンネルにメールアドレスを登録する
ENTRYMSG チャンネルの参加時メッセージを設定する
KEEPTOPIC トピック記録設定を変更する
TOPICLOCK トピック変更禁止設定を変更する
MLOCK チャンネルモードをON/OFFにロックする
PRIVATE チャンネルをLISTコマンドから隠す
RESTRICTED チャンネルへのアクセスを制限する
SECURE セキュア設定を変更する
SECUREOPS オペレータ権の管理レベルを設定する
LEAVEOPS 最初参加ユーザのオペレータ権を解除しない
OPNOTICE OP/VOICE等のコマンド使用をチャンネルに周知する
ENFORCE 自動オペレータ権・自動発言権管理設定を変更する
各オプションの詳細については、「/msg %S HELP SET
コマンド名」でヘルプ情報を表示できます。
このコマンドの使用はデフォルトでチャンネルの創設者に限られて
おり、使用の前に%SのIDENTIFYコマンドでチャンネル認証を
行わなければなりません。
CHAN_HELP_SET_FOUNDER
用法:SET チャンネル FOUNDER ニック
チャンネルの創設者を変更します。創設者として指定するニックは
登録されていなければなりません。
CHAN_HELP_SET_SUCCESSOR
用法:SET チャンネル SUCCESSOR ニック
チャンネルの後継者を設定または変更します。後継者は、創設者のニ
ックの登録が解除された場合にチャンネルを受け継いで創設者になり
ます(後継者が設定されていない状態で創設者のニックの登録が解除
されると、チャンネルの登録も同時に解除されてしまいます)。但し、
受け継ぐべき時点で後継者のチャンネル登録数が上限(%d)を超えて
いる場合は、チャンネルを受け継ぐことができず、チャンネルの登録
が解除されます。
後継者に設定するニックは登録されていなければなりません。
CHAN_HELP_SET_PASSWORD
用法:SET チャンネル PASSWORD パスワード
チャンネル認証用パスワードを変更します。
CHAN_HELP_SET_DESC
用法:SET チャンネル DESC 説明
チャンネルの説明を変更します。説明はLIST・INFOコマンドで表示
されます。
CHAN_HELP_SET_URL
用法:SET チャンネル URL アドレス
ホームページアドレスをチャンネル情報に追加します。このアドレ
スはINFOコマンドで表示されます。
CHAN_HELP_SET_EMAIL
用法:SET チャンネル EMAIL アドレス
電子メールアドレスをチャンネル情報に追加します。このアドレス
はINFOコマンドで表示されます。
CHAN_HELP_SET_ENTRYMSG
用法:SET チャンネル ENTRYMSG メッセージ
チャンネルの参加時メッセージを設定します。このメッセージは、
ユーザがチャンネルに参加した時に、%Sから自動送信されま
す。
CHAN_HELP_SET_KEEPTOPIC
用法:SET チャンネル KEEPTOPIC {ON | OFF}
トピック記録設定を変更します。ONにすると、チャンネルが使用
されていない時でもトピックが記録され、再びユーザが参加した
時に復元されます。
CHAN_HELP_SET_TOPICLOCK
用法:SET チャンネル TOPICLOCK {ON | OFF}
トピック変更禁止設定を変更します。ONにすると、TOPICコマンド
以外でのトピックの変更が禁止され、変更された場合は元のトピッ
クに戻します。
CHAN_HELP_SET_MLOCK
用法:SET チャンネル MLOCK モード
チャンネルのモードロックを設定します。モードロックは、チャン
ネルのバイナリモード(m,n,s,t等)を有効(+)または無効(-)
にロックすることができます。「モード」はIRCの「/MODE」コマン
ドと同じ形式で指定します(「+」に続くモードは有効に、「-」に
続くモードは無効にロックされます)。
注意:キー(+k)をロックする場合、RESTRICTED設定を有効にする
ことをお勧めします。RESTRICTEDを有効にしないと、チャン
ネル未使用時にユーザが入ると、キーが見えてしまいます。
インバイト専用(+i)も、最初に参加するユーザに対しては
効果を発揮しませんので、同様にRESTRICTEDの使用を推奨し
ます。
例:
SET #channel MLOCK +nt-iklps
nとtの両モードを有効に、i,k,l,p,sの各モードを無効にロ
ックします。mモードはロックされません。
SET #channel MLOCK +knst my-key
k,n,s,tの各モードを有効にロックします。キーは「my-key」
にロックします。
SET #channel MLOCK +
モードロックを解除します。
CHAN_HELP_SET_HIDE
用法:SET チャンネル HIDE {EMAIL | TOPIC | MLOCK} {ON | OFF}
チャンネルの情報をINFOコマンドから隠します。隠せるのは、電子
メールアドレス(EMAIL)、トピック(TOPIC)、モードロック
(MLOCK)の3項目です。2番目のパラメータは、ONにすると情報
を隠し、OFFにすると情報を表示します。
チャンネルのモードロックで+pまたは+sがロックされている場合、
この設定に関わらずトピックは表示されません。
CHAN_HELP_SET_PRIVATE
用法:SET チャンネル PRIVATE {ON | OFF}
プライベート設定を変更します。ONにすると、チャンネルはLISTコ
マンドの結果から隠されます。(ただ、INFOコマンドは通常通り情
報を表示します)
CHAN_HELP_SET_RESTRICTED
用法:SET チャンネル RESTRICTED {ON | OFF}
アクセス制限設定を変更します。ONにすると、アクセスリストに登
録されていないユーザ及びオペレータ権を禁止されているユーザは
チャンネルに参加できなくなります。(参加しようとした時は、
%Sによりキック・追放されます)
CHAN_HELP_SET_SECURE
用法:SET チャンネル SECURE {ON | OFF}
セキュア設定を変更します。ONにすると、%sに対してニック認証を
行っていないユーザは自動オペレータ権などの権限を与えられず、
アクセス制限(RESTRICTED)設定が有効になっている場合は、チャ
ンネルに参加することも出来なくなります。
CHAN_HELP_SET_SECUREOPS
用法:SET チャンネル SECUREOPS {ON | OFF}
オペレータ権制限設定を変更します。ONにすると、アクセスリスト
に登録されていないユーザはオペレータ権を得られなくなり、他の
オペレータからオペレータ権を与えられても、%Sにより解除
されます。
CHAN_HELP_SET_LEAVEOPS
用法:SET チャンネル LEAVEOPS {ON | OFF}
オペレータ権放置設定を変更します。IRCでは、最初に参加したユ
ーザが自動的にオペレータ権を与えられますが、Servicesのチャン
ネル管理を正しく行うため、このオペレータ権を通常、%Sが
解除します。この設定をONにすると、オペレータ権をそのまま放置
します(ただしSECUREOPS設定は優先されます)。
CHAN_HELP_SET_OPNOTICE
用法:SET チャンネル OPNOTICE {ON | OFF}
OPやDEOPのチャンネル権限与奪コマンドの使用周知設定を変更しま
す。ONにすると、これらのコマンドが使用された時、%Sが
/NOTICE形式でチャンネルに周知します。
CHAN_HELP_SET_ENFORCE
形式:SET チャンネル ENFORCE {ON | OFF}
自動オペレータ権・自動発言権などの管理設定を変更します。ONに
すると、自動オペレータ権・自動発言権を持つユーザに対してDEOP
やDEVOICEコマンドを使用できなくなり、/MODEコマンドで解除され
た場合でも%Sが再度権限を与えます。
CHAN_HELP_UNSET
用法:UNSET チャンネル {SUCCESSOR | URL | EMAIL | ENTRYMSG}
指定されたチャンネル設定を消去します。パラメータの意味はSET
同様で、以下の通りです。
SUCCESSOR チャンネル後継者
URL ホームページアドレス
EMAIL 電子メールアドレス
ENTRYMSG 参加時メッセージ
CHAN_HELP_SOP
用法:SOP チャンネル ADD ニック
SOP チャンネル DEL ニック
SOP チャンネル LIST [パターン | リスト]
SOP チャンネル COUNT
CHAN_HELP_SOP_MID1
SOP(スーパーオペレータ)リストを編集または表示します。SOPリ
ストに登録されたユーザはチャンネル参加時に自動的にオペレータ
権を与えられます。
CHAN_HELP_SOP_MID1_CHANPROT
SOP(スーパーオペレータ)リストを編集または表示します。SOPリ
ストに登録されたユーザはチャンネル参加時に自動的にオペレータ
権とプロテクトステータスを与えられます。
CHAN_HELP_SOP_MID2
SOPユーザはAOPとVOPリストを変更できます。SOPリストを変更でき
るのはチャンネル創設者のみです。
CHAN_HELP_SOP_MID2_HALFOP
SOPユーザはAOP、HOP、VOPの各リストを変更できます。SOPリスト
を変更できるのはチャンネル創設者のみです。
CHAN_HELP_SOP_END
ADDとDELコマンドはそれぞれユーザを登録・消去します。
LISTコマンドはSOPリストを表示します。パターンを指定すると、
そのパターンに一致するエントリのみが表示されます。エントリ番
号のリストを指定すると、指定されたエントリのみが表示されます。
例:
SOP #channel LIST 2-5,7-9
2〜5番と7〜9番のSOPリストエントリを表示します。
COUNTコマンドはSOPリストのエントリ数を表示します。
CHAN_HELP_AOP
用法:AOP チャンネル ADD ニック
AOP チャンネル DEL ニック
AOP チャンネル LIST [パターン | リスト]
AOP チャンネル COUNT
AOP(オートオペレータ)リストを編集または表示します。AOPリス
トに登録されたユーザはチャンネル参加時に自動的にオペレータ権
を与えられます。
CHAN_HELP_AOP_MID
AOPユーザはVOPリストを変更できます。AOPリストを変更できるの
は、SOPユーザとチャンネル創設者です。
CHAN_HELP_AOP_MID_HALFOP
AOPユーザはHOPとVOPリストを変更できます。AOPリストを変更でき
るのは、SOPユーザとチャンネル創設者です。
CHAN_HELP_AOP_END
ADDとDELコマンドはそれぞれユーザを登録・消去します。
LISTコマンドはAOPリストを表示します。パターンを指定すると、
そのパターンに一致するエントリのみが表示されます。エントリ番
号のリストを指定すると、指定されたエントリのみが表示されます。
例:
AOP #channel LIST 2-5,7-9
2〜5番と7〜9番のAOPリストエントリを表示します。
COUNTコマンドはAOPリストのエントリ数を表示します。
CHAN_HELP_HOP
用法:HOP チャンネル ADD ニック
HOP チャンネル DEL ニック
HOP チャンネル LIST [パターン | リスト]
HOP チャンネル COUNT
HOP(ハーフオペレータ)リストを編集または表示します。HOPリス
トに登録されたユーザはチャンネル参加時に自動的に半オペレータ
権を与えられます。
HOPユーザはVOPリストを変更できます。HOPリストを変更できるの
は、AOP・SOPユーザとチャンネル創設者です。
ADDとDELコマンドはそれぞれユーザを登録・消去します。
LISTコマンドはHOPリストを表示します。パターンを指定すると、
そのパターンに一致するエントリのみが表示されます。エントリ番
号のリストを指定すると、指定されたエントリのみが表示されます。
例:
HOP #channel LIST 2-5,7-9
2〜5番と7〜9番のHOPリストエントリを表示します。
COUNTコマンドはHOPリストのエントリ数を表示します。
CHAN_HELP_VOP
用法:VOP チャンネル ADD ニック
VOP チャンネル DEL ニック
VOP チャンネル LIST [パターン | リスト]
VOP チャンネル COUNT
VOP(ボイスオペレータ)リストを編集または表示します。VOPリス
トに登録されたユーザはチャンネル参加時に自動的に発言権を与え
られます。
ADDとDELコマンドはそれぞれユーザを登録・消去します。
LISTコマンドはVOPリストを表示します。パターンを指定すると、
そのパターンに一致するエントリのみが表示されます。エントリ番
号のリストを指定すると、指定されたエントリのみが表示されます。
例:
VOP #channel LIST 2-5,7-9
2〜5番と7〜9番のVOPリストエントリを表示します。
COUNTコマンドはVOPリストのエントリ数を表示します。
CHAN_HELP_ACCESS
用法:ACCESS チャンネル ADD ニック レベル
ACCESS チャンネル DEL {ニック | 番号 | リスト}
ACCESS チャンネル LIST [パターン | リスト]
ACCESS チャンネル COUNT
チャンネルのアクセスリストを編集または表示します。アクセスリ
ストは、どのユーザがどのチャンネル権限を持っているかを管理す
るリストで、登録したアクセスレベルによってユーザの権限が決ま
ります(登録されていないユーザはアクセスレベルが「0」となり
ます)。アクセスレベルと与えられる権限との関係については、
「/msg %S HELP ACCESS LEVELS」を入力してください。
ADDコマンドでユーザをアクセスリストに登録できます。ユーザの
ニックと、ユーザに与えたいアクセスレベルを指定します。自分の
アクセスレベル以上のレベルを指定することは出来ません(例えば
レベル50のユーザはレベル49以下しか指定できません)。また、指
定したニックがすでにアクセスリストに登録されている場合はアク
セスレベルを変更しますが、もとのレベルが自分のレベル以上のユ
ーザのアクセスレベルを変更できません。
DELコマンドでユーザをアクセスリストから消去できます。エント
リ番号や、番号のリストを指定することもできます(LIST参照)。
消去できるのは、自分のアクセスレベルより下のユーザのみです。
LISTコマンドはアクセスリストを表示します。パターンを指定する
と、そのパターンに一致するニックのみが表示されます。また、下
記の例のように、エントリ番号のリストを指定することもできます。
ACCESS #channel LIST 2-5,7-9
2〜5番と7〜9番のエントリを表示します。
COUNTコマンドはアクセスリストのエントリ数を表示します。
CHAN_HELP_ACCESS_XOP
なお、%SのSOP/AOP/VOPコマンドでもアクセスリストを編集できま
す。この場合、SOPはレベル%d、AOPはレベル%d、VOPはレベル%dに
相当します。
CHAN_HELP_ACCESS_XOP_HALFOP
なお、%SのSOP/AOP/VOP/HOPコマンドでもアクセスリストを編集で
きます。この場合、SOPはレベル%d、AOPはレベル%d、HOPはレベル
%d、VOPはレベル%dに相当します。
CHAN_HELP_ACCESS_LEVELS
アクセスレベルとチャンネル権限
デフォルトでは、アクセスレベルとチャンネル権限の関係は以下の
通りです。
創設者 全ての%Sコマンドを使える。自動オペレータ権
%4d AKICKコマンドが使える。自動オペレータ権
%4d 自動オペレータ権
CHAN_HELP_ACCESS_LEVELS_HALFOP
%4d 自動半オペレータ権
CHAN_HELP_ACCESS_LEVELS_END
%4d 自動発言権
0 権限なし。オペレータ権は許可される(SECUREOPS無効時)
-1 オペレータ権は許可されない
-100 チャンネル参加禁止
LEVELSコマンドを使えば、上記のレベル(最後の2つを除く)を変
更したり、新しい権限レベルを設定したりできます。詳しくは
「/msg %S HELP LEVELS」を入力してください。
CHAN_HELP_LEVELS
用法:LEVELS チャンネル SET 権限 レベル
LEVELS チャンネル {DIS | DISABLE} 権限
LEVELS チャンネル LIST
LEVELS チャンネル RESET
チャンネルのアクセスレベルと権限の関係を変更します。このコマ
ンドで、%Sの殆どの機能に必要なレベルを設定することができます。
(但し、SET FOUNDER・SET PASSWORD・LEVELSの各コマンドは創設
者しか使えません。)「権限」に使える権限名はHELP LEVELS DESC
でご覧になれます。
CHAN_HELP_LEVELS_XOP
注意:権限のアクセスレベルを変更すると、SOP/AOP/VOPコマンド
が正しく動作しなくなることがあります。
CHAN_HELP_LEVELS_XOP_HOP
注意:権限のアクセスレベルを変更すると、SOP/AOP/HOP/VOPコマ
ンドが正しく動作しなくなることがあります。
CHAN_HELP_LEVELS_END
SETコマンドで、特定のチャンネル権限を得たり、特定のコマンド
を使用するのに必要なアクセスレベルを設定できます。
DISABLEコマンド(省略のDISも可)で権限を無効にすることができ
ます。自動オペレータ権などの権限を無効にすると、チャンネル創
設者を含めどのユーザにも適用されませんが、コマンド権限を無効
にした場合は、創設者に限って引き続きコマンドを使うことができ
ます。
LISTコマンドで、現在の権限レベルを確認できます。
RESETコマンドで、全ての権限レベルを初期値(デフォルト)に戻
すことができます。
CHAN_HELP_LEVELS_DESC
LEVELSコマンドで使う権限名は以下の通りです。
CHAN_HELP_AKICK
用法:AKICK チャンネル ADD マスク [理由]
AKICK チャンネル DEL マスク
AKICK チャンネル LIST [パターン | リスト]
AKICK チャンネル VIEW [パターン | リスト]
AKICK チャンネル ENFORCE
AKICK チャンネル COUNT
チャンネルの自動キックリストを編集または表示します。このリス
トに登録されたユーザがチャンネルに入ると、%Sはそのユー
ザに対して追放(+b)マスクをチャンネルに追加し、ユーザを強制
的にチャンネルから排除(キック)します。
ADDコマンドは指定されたマスク(「ユーザ名@ホスト名」または
「ニック!ユーザ名@ホスト名」形式)を自動キックリストに追加しま
す。理由は、ユーザがキックされる時にキック理由として使用され、
指定しない場合は「You have been banned from the channel」
(あなたはチャンネルから追放されました)となります。
DELコマンドは指定されたマスクを自動キックリストから消去しま
す。ただ、自動キックにより設定されたチャンネル追放マスクは解
除されませんので手動で解除してください。
LISTとVIEWコマンドは自動キックリストを表示します。ACCESSコマ
ンド同様、検索パターンまたはエントリ番号のリストを指定して結
果を絞り込むこともできます。LISTとVIEWの違いは、VIEWの方がよ
り詳細な情報を表示することです。
ENFORCEコマンドは、現在チャンネルに参加しているユーザを自動
キックリストに照り合わせ、キックすべきユーザをキックします。
すでに参加しているユーザを自動キックリストに追加した時に便利
です。
COUNTコマンドは、自動キックリストのエントリ数を表示します。
このコマンドの使用は、デフォルトでは%s以上のアク
セスを持つユーザに制限されています。
CHAN_HELP_INFO
用法:INFO チャンネル [ALL]
チャンネルの情報(創設者、説明、登録された日時、設定など)を
表示します。創設者であり、またはパスワード認証を行ったチャン
ネルについては、「ALL」を追加すれば参加時メッセージと後継者
も表示されます。
CHAN_HELP_LIST
用法:LIST パターン
パターンに一致するチャンネルの一覧を表示します。但し、プライ
ベート設定が有効になっているチャンネルは表示されません。
CHAN_HELP_LIST_OPERSONLY
このコマンドの使用はIRCオペレータに制限されています。
CHAN_HELP_OP
用法:OP チャンネル [ニック]
チャンネルのユーザにオペレータ権を与えます。ニックを指定しな
い場合は、コマンド使用者が対象となります。使用はデフォルトで
%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
CHAN_HELP_DEOP
用法:DEOP チャンネル [ニック]
チャンネルのユーザのオペレータ権を解除します。ニックを指定し
ない場合は、コマンド使用者が対象となります。使用はデフォルト
で%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
CHAN_HELP_VOICE
用法:VOICE チャンネル [ニック]
チャンネルのユーザに発言権を与えます。ニックを指定しない場合
は、コマンド使用者が対象となります。使用はデフォルトで
%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
CHAN_HELP_DEVOICE
用法:DEVOICE チャンネル [ニック]
チャンネルのユーザの発言権を解除します。ニックを指定しない場
合は、コマンド使用者が対象となります。使用はデフォルトで
%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
CHAN_HELP_HALFOP
用法:HALFOP チャンネル [ニック]
チャンネルのユーザに半オペレータ権を与えます。ニックを指定し
ない場合は、コマンド使用者が対象となります。使用はデフォルト
で%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
CHAN_HELP_DEHALFOP
用法:DEHALFOP チャンネル [ニック]
チャンネルのユーザの半オペレータ権を解除します。ニックを指定
しない場合は、コマンド使用者が対象となります。使用はデフォル
トで%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
CHAN_HELP_PROTECT
用法:PROTECT チャンネル [ニック]
チャンネルのユーザをプロテクト状態にします。ニックを指定しな
い場合は、コマンド使用者が対象となります。使用はデフォルトで
%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
CHAN_HELP_DEPROTECT
用法:DEPROTECT チャンネル [ニック]
チャンネルのユーザを非プロテクト状態にします。ニックを指定し
ない場合は、コマンド使用者が対象となります。使用はデフォルト
で%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
CHAN_HELP_INVITE
用法:INVITE チャンネル
指定されたチャンネルに、%Sに自分を誘わせます。使用はデフォル
トで%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
注意:「チャンネルが使用されていない」との応答が返ってくる場
合は、このコマンドを使わず、そのままチャンネルに参加で
きます。
CHAN_HELP_UNBAN
用法:UNBAN チャンネル
あなたの現在のユーザアドレスが一致するチャンネルの追放マスク
を解除し、チャンネルに参加できるようにします。使用はデフォル
トで%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
CHAN_HELP_KICK
用法:KICK チャンネル ニック [理由]
%Sに、指定されたニックを指定されたチャンネルからキック
させます。キックメッセージには、KICKコマンドを利用した人と、
指定された場合は理由も表示されます。使用はデフォルトで
%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
CHAN_HELP_KICK_PROTECTED
プロテクト状態のユーザは、仮に使用者がチャンネル創立者でも、
このコマンドではキックできません。
CHAN_HELP_TOPIC
用法:TOPIC チャンネル topic
%Sにチャンネルのトピックを変更させます。TOPICLOCK(トピック
変更禁止)設定と一緒に使うと特に便利です。使用はデフォルトで
%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
CHAN_HELP_CLEAR
用法:CLEAR チャンネル 項目
チャンネルのモードをクリアしたり、ユーザを全てキックしたりし
ます。「項目」には以下のものが使えます。
MODES チャンネルのバイナリモード(m,n,p,s,t等)を
モードロック状態に戻す
BANS 追放マスクを全て解除する
CHAN_HELP_CLEAR_EXCEPTIONS
EXCEPTIONS 追放例外マスクを全て解除する
CHAN_HELP_CLEAR_INVITES
INVITES 誘い(invite)マスクを全て解除する
CHAN_HELP_CLEAR_MID
OPS 全てのユーザのオペレータ権を解除する
CHAN_HELP_CLEAR_HALFOPS
HALFOPS 全てのユーザの半オペレータ権を解除する
CHAN_HELP_CLEAR_END
VOICES 全てのユーザの発言権を解除する
USERS 全てのユーザをチャンネルからキックする
使用はデフォルトで%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
CHAN_HELP_STATUS
用法:STATUS チャンネル ニック
指定されたニックの、指定されたチャンネルでの現在のアクセスレ
ベルを表示します。結果の形式は下記の通りです。
STATUS チャンネル ニック レベル
エラーが生じた場合は、「レベル」の変わりに「ERROR メッセージ」
が表示されます。
使用はデフォルトで%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
CHAN_OPER_HELP_COMMANDS
Servicesアドミンは次のコマンドも使えます。
CHAN_OPER_HELP_COMMANDS_GETPASS
GETPASS チャンネルのパスワードを表示する
(暗号化が使われていない場合のみ)
CHAN_OPER_HELP_COMMANDS_FORBID
FORBID チャンネルを使用禁止にする
SUSPEND チャンネルを使用停止にする
UNSUSPEND チャンネルの使用停止を解除する
CHAN_OPER_HELP_COMMANDS_END
なお、Servicesアドミンはパスワード認証を行わずに、チャンネル
登録を解除したり、アクセスや自動キックリストを表示したりでき
ます。
CHAN_OPER_HELP_DROP
用法:DROP チャンネル
チャンネルの登録を解除します。このコマンドの使用はチャンネル
の創設者に限られており、使用の前に%SのIDENTIFYコマンド
でチャンネル認証を行わなければなりません。
Servicesアドミンの場合、パスワード認証を行わずにどのチャンネ
ルでも登録を解除できます。
CHAN_OPER_HELP_SET
Servicesアドミンは、NOEXPIRE(自動登録解除の有無)設定を変更
したり、そのたの設定をパスワード認証を行わずに変更できます。
CHAN_OPER_HELP_SET_NOEXPIRE
用法:SET チャンネル NOEXPIRE {ON | OFF}
指定されたチャンネルの登録が自動的に解除されるかどうかを設定
します。
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
CHAN_OPER_HELP_UNSET
SETコマンド同様、Servicesアドミンはパスワード認証を行わずに
チャンネルの設定変更ができます。
CHAN_OPER_HELP_INFO
Servicesアドミンは、どのチャンネルに対してもALLを指定できま
す。
CHAN_OPER_HELP_LIST
用法:LIST パターン [FORBIDDEN] [NOEXPIRE] [SUSPENDED]
パターンに一致するチャンネルを表示します。但し、プライベート
設定が有効になっているチャンネルは、Servicesアドミンにしか表
示されません。また、Servicesアドミンが使った場合は、NOEXPIRE
設定が有効なちゃんねるの先頭に「!」印が付加されます。
「FORBIDDEN」「SUSPENDED」「NOEXPIRE」の各オプションを指定す
ると、結果をそれぞれ使用禁止チャンネル、使用停止チャンネル、
NOEXPIRE設定有効なチャンネルに限定します。但し、これらのオプ
ションの使用はServicesアドミンに限られています。
CHAN_OPER_HELP_GETPASS
用法:GETPASS チャンネル
指定されたチャンネルのパスワードを表示します。ただし、暗号化
が利用されている場合は、このコマンドを使えません。
このコマンドが使われた時、使用したユーザのニックとパスワード
を表示されたチャンネルがWALLOPS/GLOBOPSで全オペレータに周知
され、ログされます。
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
CHAN_OPER_HELP_FORBID
用法:FORBID チャンネル
チャンネルを使用禁止にします。解除にはDROPコマンドを使います。
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
CHAN_OPER_HELP_SUSPEND
用法:SUSPEND [+期限] チャンネル 理由
チャンネルを使用停止にします。ユーザが利用できなくなるほか、
パスワード認証も停止されます。解除にはUNSUSPENDを使います。
期限は%sのAKILLコマンドと同様に解釈されます。
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
CHAN_OPER_HELP_UNSUSPEND
用法:UNSUSPEND チャンネル
チャンネルの使用停止を解除します、ユーザが普段通りチャンネル
を使用できるようになります。
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
###########################################################################
#
# MemoServのヘルプメッセージ
#
###########################################################################
MEMO_HELP
%Sは、メッセージ送受信サービスです。現在IRCに接続して
いないユーザでも、そのユーザへのメッセージをこのサービスに預
けると、そのユーザが次回接続した時にメッセージを受け取ること
になります。このメッセージのことを「メモ」と呼びます。チャン
ネルに対してもメモを送信できます(※)。
メモを利用するには、宛先ニックやチャンネルだけでなく、送信す
るユーザのニックも登録されていなければなりません。
%Sで使えるコマンドは「/msg %S HELP COMMANDS」で
表示できます。また、特定のコマンドの情報を見る場合は
「/msg %S HELP コマンド」で表示できます。
MEMO_HELP_EXPIRES
注意:メモは、SAVEコマンドで保存したものを除き、送信後%sが
経つと自動的に削除されます。
MEMO_HELP_END_LEVELS
※チャンネルへのメモは、%s以上のアクセスを持つユーザ
が読めます。
MEMO_HELP_END_XOP
※チャンネルへのメモは、SOPリストに登録されているユーザが読
めます。
MEMO_HELP_COMMANDS
%Sでは、下記コマンドが使えます。
SEND ニックまたはチャンネルへメモを送信する
LIST 受信メモ一覧を表示する
READ 受信メモの内容を表示する
MEMO_HELP_COMMANDS_FORWARD
FORWARD 受信メモをニックのメールアドレスに転送する
MEMO_HELP_COMMANDS_SAVE
SAVE 受信メモを保存する
MEMO_HELP_COMMANDS_DEL
DEL 受信メモを削除する
SET メモ関連の設定を変更する
INFO メモ関連情報を表示する
MEMO_HELP_COMMANDS_IGNORE
IGNORE メモ受信拒否リストを編集する
MEMO_HELP_SEND
用法:SEND {ニック | チャンネル} テキスト
指定されたニックまたはチャンネルへメモを送信します。宛先がニ
ックで、そのユーザがIRCに接続している場合は、ユーザに新着通
知を送ります。
MEMO_HELP_LIST
用法:LIST [チャンネル] [番号 | リスト | NEW]
受信メモ一覧を表示します。番号のリストを指定すると、該当する
メモだけが表示されます。NEWを指定すると、未読メモが全て表示
されます。どの形式でも、未読メモは番号の左側に「*」印が付き
ます。
番号リスト使用例:
LIST 2-5,7-9
2〜5、7〜9番目のメモをリストします。
MEMO_HELP_LIST_EXPIRE
用法:LIST [チャンネル] [番号 | リスト | NEW]
受信メモ一覧を表示します。番号のリストを指定すると、該当する
メモだけが表示されます。NEWを指定すると、未読メモが全て表示
されます。どの形式でも、未読メモは番号の左側に「*」印が、
SAVEコマンドで保存されたメモは「+」印が付きます。
番号リスト使用例:
LIST 2-5,7-9
2〜5、7〜9番目のメモをリストします。
MEMO_HELP_READ
用法:READ [チャンネル] {番号 | リスト | LAST | NEW}
メモを読みます。番号または番号のリストを指定すると該当するメ
モが、LASTを指定すると最も最近届いたメモが、NEWを指定すると
未読メモ全てが表示されます。
MEMO_HELP_SAVE
用法:SAVE [チャンネル] {番号 | リスト}
メモを保存します。指定された番号または番号リストに該当するメ
モは自動削除されなくなります。
MEMO_HELP_DEL
用法:DEL [チャンネル] {番号 | リスト | ALL}
メモを削除します。番号または番号リストを指定すると該当するメ
モが、ALLを指定すると全てのメモが削除されます。メモを削除す
ると、元に戻すことはできませんのでご注意ください。
MEMO_HELP_SET
用法:SET 設定名 値
メモ関連設定を変更します。「設定名」には以下のものが使えます。
NOTIFY 新着通知設定を変更する
LIMIT 受信メモ件数上限を変更する
MEMO_HELP_SET_OPTION_FORWARD
FORWARD メモの自動転送設定を変更する
MEMO_HELP_SET_END
それぞれの設定の詳しい情報を見る場合は
「/msg %S HELP SET 設定名」を入力してください。
MEMO_HELP_SET_NOTIFY
用法:SET NOTIFY {ON | LOGON | NEW | OFF}
新着メモの通知設定を変更します。各値の意味は次の通りです。
ON 接続時、/AWAY解除時、受信時
LOGON 接続時、/AWAY解除時のみ
NEW 受信時のみ
OFF 通知なし
ニックのセキュア設定(%sのSET SECUREコマンド)が有効に
なっている場合は、新着通知設定をONまたはLOGONにしても、ニッ
クのパスワード認証を行うまでは新着メモの通知はされません。
MEMO_HELP_SET_LIMIT
用法:SET LIMIT [チャンネル] 上限
受信できるメモの最大件数を設定します。0に設定すると、メモを
受信できなくなります。但し、%dより大きい数値は指定できません。
MEMO_HELP_INFO
用法:INFO [チャンネル]
受信メモ件数とその上限、未読件数、そして新着通知設定を表示し
ます。チャンネルを指定した場合はそのチャンネルのメモ情報を表
示します。
MEMO_OPER_HELP_COMMANDS
Servicesアドミンは自分以外のニックに対してもSET・INFOコマン
ドを使えます。
MEMO_OPER_HELP_SET_LIMIT
用法:SET LIMIT [ニック | チャンネル] {上限 | NONE | DEFAULT} [HARD]
受信できるメモの最大件数を設定します。0に設定すると、メモを
受信できなくなります。但し、Servicesアドミン以外は%dより大き
い数値は指定できません。
Servicesアドミンに限って、他のニックのメモ件数上限を変更でき
ます。数値のほか、DEFAULT(デフォルト値)とNONE(無制限)も
指定できます。なお、上限の後にHARDを追加すると、そのユーザは
件数上限の変更ができなくなります。HARDを指定しない場合は逆に
変更可能になります。
MEMO_OPER_HELP_INFO
用法:INFO [ニック | チャンネル]
受信メモ件数とその上限、未読件数、そして新着通知設定を表示し
ます。ニックまたはチャンネルを指定した場合はそのニック・チャ
ンネルのメモ情報を表示します。(ニック指定はServicesアドミン
に制限されています)
MEMO_HELP_FORWARD
用法:FORWARD {番号 | リスト | ALL}
受信メモを、ニックに登録されているメールアドレスに転送します。
番号や番号リストを指定した時は該当するメモが、ALLを指定した
時は全てのメモが転送されます。チャンネルのメモを転送すること
はできません。
MEMO_HELP_SET_FORWARD
用法:SET FORWARD {ON | COPY | OFF}
受信メモの自動転送設定を変更します。ONにすると、メモは保存さ
れず、ニックに登録されたメールアドレスに自動的に転送されます。
COPYにすると、同様に転送すると同時に%Sのデータベースにもメモ
を保存します。OFFにすると、通常通りデータベースにメモを保存
します。但し、ONに設定した場合でも、何らかの理由でメール送信
が出来ない場合はOFF同様にメモを保存します。
COPYに設定した場合で、受信メモ件数が上限に達した場合は、メー
ルでもメモを受信できなくなりますのでご注意ください。
MEMO_HELP_IGNORE
Syntax: IGNORE {ADD | DEL | LIST} [ニック | マスク]
メモ受信拒否リストを編集または表示します。このリストに登録し
たニックまたは「ユーザ@ホスト」形式のマスクを持つユ
ーザからメモを受け取らなくなります。ADDコマンドでニックまた
はマスクを追加、DELコマンドで消去します。LISTコマンドで受信
拒否リストを表示します。
受信拒否リストに追加するニックやマスクにワイルドカード文字
「*」と「?」を使用できます。また、大文字と小文字の区別はされ
ませんので、「*Waru*」のようなマスクには「warumono」も
「IJIWARU」も当てはまります。
###########################################################################
#
# OperServのヘルプメッセージ
#
###########################################################################
OPER_HELP
%Sは、IRCオペレータ専用のネットワーク管理・制御サービ
スです。「/msg %S HELP COMMANDS」でコマンド一覧を表示できま
す。
注意:%Sに送信された全てのコマンドはログされます。
OPER_HELP_COMMANDS
%Sでは、下記コマンドが使えます。
全てのIRCオペレータが使えるコマンド:
GLOBAL 全ユーザにメッセージを送信する
STATS Servicesとネットワークの状況等を表示する
SERVERMAP ネットワーク構成図を表示する
OPER LIST Servicesオペレータリストを表示する
ADMIN LIST Servicesアドミンリストを表示する
OPER_HELP_COMMANDS_SERVOPER
Servicesオペレータ専用コマンド:
MODE チャンネルのモードを変更する
KICK チャンネルからユーザをキックする
CLEARMODES チャンネルのモードをクリアする
CLEARCHAN チャンネルの全ユーザをキックする
KILLCLONES 同じホストから接続しているユーザを全て切断する
OPER_HELP_COMMANDS_AKILL
AKILL 自動切断リストを編集する
AKILLCHAN チャンネルの全ユーザを自動切断リストに追加する
OPER_HELP_COMMANDS_EXCLUDE
EXCLUDE 自動切断除外リストを編集する
OPER_HELP_COMMANDS_SLINE
SGLINE SGLINEリストを編集する
SQLINE SQLINEリストを編集する
SZLINE SZLINEリストを編集する
OPER_HELP_COMMANDS_SESSION
SESSION セッションリストを表示する
EXCEPTION セッション接続数制限の例外リストを編集する
OPER_HELP_COMMANDS_NEWS
LOGONNEWS 接続時に表示されるニュース項目を登録する
OPERNEWS IRCオペレータ権取得時ニュース項目を登録する
OPER_HELP_COMMANDS_SERVADMIN
Servicesアドミン専用コマンド:
OPER Servicesオペレータリストを編集する
JUPE サーバを「ジュピター」(接続拒否)する
SET Services全体の設定を変更する
UPDATE ディスク上のデータベースをすぐ更新させる
SHUTDOWN データベースを保存し、Servicesを終了させる
QUIT データベースを保存せずにServicesを終了させる
RESTART データベースを保存し、Servicesを再起動する
REHASH 環境設定ファイルを再読み込みする
SU Servicesスーパーユーザ権を取得する
OPER_HELP_COMMANDS_SERVROOT
Servicesスーパーユーザ専用コマンド:
ADMIN Servicesアドミンリストを編集する
OPER_HELP_COMMANDS_RAW
RAW IRCネットワークに文字列を直接送信する
OPER_HELP_GLOBAL
用法:GLOBAL メッセージ
IRCネットワークの全ユーザにメッセージを送信します。メッセー
ジはニック「%s」から送信されます。
OPER_HELP_STATS
用法:STATS [RESET | NETWORK | ALL]
パラメータがない時、ネットワークに接続しているユーザ数とIRC
オペレータ数(Servicesの疑似ユーザは含まず)、現在までの最大
ユーザ数、そして起動から経っている時間を表示します。
RESETを指定した時、最大ユーザ数を現在のユーザ数にリセットし
ます。
NETWORKを指定した時、Servicesがネットワークに送信したデータ
量とネットワークから受信したデータ量と、送受信バッファの合計
メモリ使用量を表示します。バッファサイズ制限が設定されている
場合は、その制限に対する使用率もパーセントで表示されます。
ALLはServicesアドミンに制限されているオプションで、Services
の各機能のメモリ使用量を表示します。この使用量を計算している
間は他のコマンドに応答できず、大規模なネットワークでは時間が
かかることもありますので、使用に注意してください。
「STATS」の代わりに「UPTIME」を使うことも出来ます。
OPER_HELP_SERVERMAP
用法:SERVERMAP
Servicesの観点からネットワークの構成図を表示します。疑似サー
バ(Services自体と、JUPEコマンドで接続拒否されたサーバ)は
「(*)」で示されます。
OPER_HELP_OPER
用法:OPER ADD ニック
OPER DEL ニック
OPER LIST
Servicesオペレータリストを編集または表示します。このリストに
登録されているユーザは、%sに対してパスワード認証を行えば、
Servicesオペレータ専用コマンドを使用できるようになります。
LIST(表示)コマンドは、全てのIRCオペレータが使えますが、ADD
(追加)とDEL(削除)はServicesアドミンに制限されています。
OPER_HELP_ADMIN
用法:ADMIN ADD ニック
ADMIN DEL ニック
ADMIN LIST
Servicesオペレータリストを編集または表示します。このリストに
登録されているユーザは、%sに対してパスワード認証を行えば、
Servicesオペレータ・Servicesアドミン専用コマンドを使用できる
ようになります。
LIST(表示)コマンドは、全てのIRCオペレータが使えますが、ADD
(追加)とDEL(削除)はServicesアドミンに制限されています。
OPER_HELP_MODE
用法:MODE チャンネル モード
チャンネルのモードを変更します。パラメータはIRCの/MODEコマン
ドと同様です。
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
OPER_HELP_CLEARMODES
用法:CLEARMODES チャンネル [ALL]
チャンネルのバイナリモード(n,s,t,k,l等)と追放マスクを全て
クリアします。ALLを追加すると、オペレータ権・発言権等のユー
ザモードもクリアされます。
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
OPER_HELP_CLEARCHAN
用法:CLEARCHAN チャンネル
チャンネルの全ユーザをそのチャンネルからキックします。
OPER_HELP_KICK
用法:KICK チャンネル ニック 理由
チャンネルからユーザをキックします。パラメータはIRCの/KICKコ
マンドと同様ですが、理由の先頭にこのコマンドを使ったユーザの
ニックが追加されます。
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
OPER_HELP_AKILL
用法:AKILL ADD [+有効期限] マスク 理由
AKILL DEL マスク
AKILL LIST [パターン] [NOEXPIRE]
AKILL VIEW [パターン] [NOEXPIRE]
AKILL COUNT
自動切断(オートキル)リストを編集または表示します。このリス
トに登録された「ユーザ@ホスト」形式のマスクに一致す
るユーザがIRCネットワークに接続した場合、Servicesはそのユー
ザを切断(/KILL)し、ネットワークの各サーバに切断マスク
(Kline)を追加します。
ADDコマンドでマスク追加、DELコマンドでマスクを消去します(ADD
の場合は理由も必須です)。LISTコマンドで自動切断リストを表示
し、パターンが指定された時は表示エントリをそのパターンに一致
するもの、NOEXPIREが指定された時は有効期限が設定されていない
ものに絞ります。VIEWコマンドはLISTの詳細版で、エントリを追加
したユーザと追加日時や有効期限も表示します。COUNTコマンドは
エントリ数を表示します。
ADDコマンドでは、エントリの有効期限を指定することもできます。
マスクの前に、数値と単位の組合わせで現在からの有効期間を指定
します。単位は「d」(日)、「h」(時間)、「m」(分) のいずれかで、
例えば「+90m」または「+1h30m」を指定すると、エントリが1時間
30分後に自動的に消去されます。単位を指定しない場合は日数と解
釈されます。なお、「+」で始まるマスクを追加する時は、有効期
限と解釈されてしまうため、必ず有効期限を指定しなければなりま
せん。
ADDコマンドで使う「理由」は、Servicesの設定によっては、/KILL
メッセージで表示される場合があります。
OPER_HELP_AKILL_OPERMAXEXPIRY
Servicesオペレータが有効期限として指定できる期間は%s以下
です。Servicesアドミンが指定できる期間に制限はありません。
OPER_HELP_AKILL_END
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
OPER_HELP_AKILLCHAN
用法:AKILLCHAN [KILL] [+有効期限] チャンネル 理由
指定されたチャンネルに参加している、IRCオペレータを除く全ユ
ーザを、自動切断リストに追加し、KILLを指定した場合は強制切断
します。理由は各自動切断マスクと一緒に保存され、Servicesの設
定によっては切断メッセージに表示されます。有効期限はAKILL
ADDコマンドと同様に指定することができ、指定しない場合は%s
となります。
このコマンドで追加される自動切断マスクは「*@ホスト名」形式で
生成されます。すでに同一のマスクが存在する場合は、その登録内
容を変更しませんので、実際に追加されるマスクの数は、チャンネ
ルのユーザ数より少ないこともあります。
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
OPER_HELP_EXCLUDE
用法:EXCLUDE ADD [+有効期限] マスク 理由
EXCLUDE DEL マスク
EXCLUDE LIST [パターン] [NOEXPIRE]
EXCLUDE VIEW [パターン] [NOEXPIRE]
EXCLUDE COUNT
自動切断除外リストを編集または表示します。このリストに登録さ
れたマスクに一致するユーザがIRCに接続した場合、自動切断マス
クに一致している場合でも切断されません。プロバイダ全体を遮断
した自動切断マスクがあって、そのプロバイダから特定のユーザに
接続を許可したい場合などに便利です。
各サブコマンドはAKILLコマンドと同様に動作します。詳しくは
AKILLコマンドのヘルプをご覧ください。
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
OPER_HELP_SGLINE
用法:SGLINE ADD [+有効期限] マスク 理由
SGLINE DEL マスク
SGLINE LIST [パターン] [NOEXPIRE]
SGLINE VIEW [パターン] [NOEXPIRE]
SGLINE COUNT
SGLINEリストを編集または表示します。このリストに登録されたマ
スクに「リアルネーム」(いわゆるgecos)が一致するユーザがIRC
に接続した場合は、そのユーザを切断し、IRCサーバの機能によっ
てはSGLINE追放マスクを各サーバに追加させます。
ADDコマンドでマスク追加、DELコマンドでマスクを消去します(ADD
の場合は理由も必須です)。LISTコマンドでSGLINEリストを表示し、
パターンが指定された時は表示エントリをそのパターンに一致する
もの、NOEXPIREが指定された時は有効期限が設定されていないもの
に絞ります。VIEWコマンドはLISTの詳細版で、エントリを追加した
ユーザと追加日時や有効期限も表示します。COUNTコマンドはエン
トリ数を表示します。
マスクにスペース(空白文字)が含まれている場合、クォート文字
「"」で囲んでください。例:
/msg %S SGLINE ADD +0 "bad name" いけない名前です。
ADDコマンドでは、エントリの有効期限を指定することもできます。
マスクの前に、数値と単位の組合わせで現在からの有効期間を指定
します。単位は「d」(日)、「h」(時間)、「m」(分) のいずれかで、
例えば「+90m」または「+1h30m」を指定すると、エントリが1時間
30分後に自動的に消去されます。単位を指定しない場合は日数と解
釈されます。なお、「+」で始まるマスクを追加する時は、有効期
限と解釈されてしまうため、必ず有効期限を指定しなければなりま
せん。
ADDコマンドで使う「理由」は、Servicesの設定によっては、/KILL
メッセージで表示される場合があります。
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
OPER_HELP_SQLINE
用法:SQLINE ADD [+有効期限] マスク 理由
SQLINE DEL マスク
SQLINE LIST [パターン] [NOEXPIRE]
SQLINE VIEW [パターン] [NOEXPIRE]
SQLINE COUNT
OPER_HELP_SQLINE_KILL
SQLINEリストを編集または表示します。このリストに登録されたマ
スクにニックが一致するユーザがIRCに接続した場合、または接続
しているユーザがそのようなニックに変更しようとした場合は、そ
のユーザを切断し、IRCサーバの機能によってはSQLINE追放マスク
を各サーバに追加させます。
OPER_HELP_SQLINE_NOKILL
SQLINEリストを編集または表示します。このリストに登録されたマ
スクにニックが一致するユーザがIRCに接続した場合、または接続
しているユーザがそのようなニックに変更しようとした場合は、そ
のユーザのニックを自動生成された「一時ニック」に変更し、ニッ
クの変更を促すメッセージをユーザに送ります。また、IRCサーバ
の機能によってはSQLINE追放マスクを各サーバに追加させます。
OPER_HELP_SQLINE_IGNOREOPERS
IRCオペレータは、SQLINEの制限を受けません。
OPER_HELP_SQLINE_END
各サブコマンドはSGLINEコマンドと同様に動作します。詳しくは
SGLINEコマンドのヘルプをご覧ください。
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
OPER_HELP_SZLINE
用法:SZLINE ADD [+有効期限] マスク 理由
SZLINE DEL マスク
SZLINE LIST [パターン] [NOEXPIRE]
SZLINE VIEW [パターン] [NOEXPIRE]
SZLINE COUNT
SZLINEリストを編集または表示します。このリストに登録されたマ
スクにIPアドレスが一致するユーザがIRCに接続した場合は、その
ユーザを切断し、IRCサーバの機能によってはSZLINE追放マスクを
各サーバに追加させます。
各サブコマンドはSGLINEコマンドと同様に動作します。詳しくは
SGLINEコマンドのヘルプをご覧ください。
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
OPER_HELP_EXCEPTION
用法:EXCEPTION ADD [+有効期限] マスク 上限 理由
EXCEPTION DEL {マスク | リスト}
EXCEPTION MOVE 番号 新番号
EXCEPTION LIST [マスク | リスト]
EXCEPTION VIEW [マスク | リスト]
セッション制限例外リストを編集または表示します。「セッション」
とは、一つのクライアント(ユーザ)のIRCへの接続のことで、
Servicesは「セッション制限機能」で一つのホストからのセッショ
ン(接続)数を制限することができます。同じホストから、予め設
定されたセッション数上限を超えた接続があった場合は、Services
がそのクライアントをすぐに切断します。また、設定によっては切
断の前に理由を通知するメッセージを送ることもできます。そして
「セッション制限例外リスト」は、予め設定されたのと違うセッシ
ョン数上限を特定のホストに適用させるためのものです。
ADDコマンドで、指定されたホスト名またはホストマスク(ユーザ
名、ニックは使用不可)をセッション制限例外リストに追加します。
このマスクに一致する全てのホストに、この制限が適用されます。
指定された上限がゼロの場合、セッション数が制限されません(そ
のホストからいくつのクライアントでも接続できるようになります)。
ADDコマンドでは、エントリの有効期限を指定することもできます。
マスクの前に、数値と単位の組合わせで現在からの有効期間を指定
します。単位は「d」(日)、「h」(時間)、「m」(分) のいずれかで、
例えば「+90m」または「+1h30m」を指定すると、エントリが1時間
30分後に自動的に消去されます。単位を指定しない場合は日数と解
釈されます。なお、「+」で始まるマスクを追加する時は、有効期
限と解釈されてしまうため、必ず有効期限を指定しなければなりま
せん。
DELコマンドで、指定されたマスクをリストから削除します。番号
リストを指定することもできます(エントリ番号はLISTやVIEWコマ
ンドで確認できます)。
MOVEコマンドで、指定されたエントリを別の位置に移動します。新
しい番号がすでに他のエントリに割り当てられている場合、そのエ
ントリの前に挿入し、番号が重複しないように以降のエントリの番
号を調整します。
LISTとVIEWコマンドで、リストを表示します。パターンを指定した
場合は、一致しないマスクは表示されません。LISTがマスクのみを
表示するのに対して、VIEWはより詳細な情報(マスク追加したユー
ザのニック、有効期限、使用状況など)を併せて表示します。
なお、同じホストに適用できるエントリが複数ある場合、リストの
一番上(番号が一番若い)ものが適用されます。
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
OPER_HELP_SESSION
用法:SESSION LIST 下限
SESSION VIEW ホスト名
セッションリスト(どのホストから、何人のユーザが接続している
かのリスト)を表示します。
LISTコマンドで、指定された「下限」以上のユーザが接続している
ホストを表示します。「1」を指定すると、全てのホストが該当し
て大量の情報が表示されてしまうため、2以上の数値を指定しなけ
ればなりません。
VIEWコマンドで、特定のホストの現在ユーザ数と上限を表示します。
「ホスト名」ではワイルドカードを使用できません。
セッション制限機能の詳しい説明については、EXCEPTIONコマンド
のヘルプ情報をご覧ください。
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
OPER_HELP_SU
用法:SU パスワード
Servicesスーパーユーザ権を取得します。パスワードはSET SUPASS
コマンドで設定したものです。Servicesスーパーユーザ権は、IRC
から切断するまで有効です。
警告:パスワードが正しくない場合、全オペレータに警告メッセー
ジが送信されます。
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
OPER_HELP_SET
用法:SET 設定名 値
Services全体の設定を変更します。「設定名」には以下のものが使
えます。
READONLY 読み取り専用モード設定を行う
DEBUG デバッグレベルを変更する
SUPASS SUコマンド用のパスワードを設定する
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています
(SUPASSはServicesスーパーユーザのみです)。
OPER_HELP_SET_READONLY
用法:SET READONLY {ON | OFF}
読み取り専用モードに移行したり、通常モードに戻ったりします。
読み取り専用モードでは、Servicesアドミン以外のユーザはニック
やチャンネルのアクセスリストなどのデータを変更できず(自動切
断リストはServicesオペレータでも変更可)、変更した場合でも、
SET READONLY OFFで通常モードに戻さないと変更は保存されません。
このコマンドはコマンドラインオプション「-readonly」と同様に
動作します。
OPER_HELP_SET_DEBUG
用法:SET DEBUG {ON | OFF | レベル}
デバッグレベルを変更します。ONまた1にすると、ServicesとIRC
ネットワークとのデータ送受信や他のデバッグ情報がログファイル
に出力されます。レベルを2以上に設定すると、更に詳細なデバッ
グ情報が出力されます(このためログファイルのサイズが急増する
こともありますので要注意)。
このコマンドはコマンドラインオプション「-debug」と同様に動作
します。
OPER_HELP_SET_SUPASS
用法:SET SUPASS [パスワード]
SUコマンド用のパスワードを設定します。SUコマンドを使う前に、
このコマンドでパスワードを設定しなければなりません。パスワー
ドを指定しない場合はSUコマンドが使用できなくなります。
このコマンドの使用はServicesスーパーユーザに制限されています。
OPER_HELP_JUPE
用法:JUPE サーバ名 [理由]
サーバを「ジュピター」します。ジュピター(jupiter)とは、サ
ーバをネットに接続させないように疑似サーバーをネットに接続す
ることで、ハッキングされたり、設定が正しくないサーバがネット
ワーク全体に影響を及ぼさないために使われることが多いです。疑
似サーバはIRCの/SQUITコマンドで切断(解除)することが出来ま
す。疑似サーバの情報フィールドには、「理由」を指定すればその
文字列が、指定しなければサーバ名そのままが入ります。
同じサーバ名のサーバがIRCネットワーク上に存在する場合は、自
動的に切断されます。
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
OPER_HELP_RAW
用法:RAW テキスト
Servicesが接続しているサーバに文字列を送信します。但し、
Services自体はこの文字列を処理しません。
警告:このコマンドを誤って使うと、Servicesをクラッシュさせた
り、ネットワーク全体を混乱をさせたりする可能性がありま
すので、使い方には充分ご注意ください。
このコマンドの使用はServicesスーパーユーザに制限されています。
OPER_HELP_UPDATE
用法:UPDATE [FORCE]
データベースファイルの更新間隔にかかわらず、データベースをす
ぐにディスクに書き込みます。「Databases are locked (データベ
ースがロックされています)」エラーが発生した場合、FORCEオプシ
ョンを指定することでロックを解除することができます。
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
OPER_HELP_QUIT
用法:QUIT
Servicesをすぐに終了させます。データベースは保存されません。
データベースを保存して終了させる場合はSHUTDOWNコマンドを使っ
てください。
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
OPER_HELP_SHUTDOWN
用法:SHUTDOWN
データベースを保存してServicesを終了させます。
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
OPER_HELP_RESTART
用法:RESTART
データベースを保存してServicesを再起動します。
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
OPER_HELP_REHASH
用法:REHASH
環境設定ファイルを再読み込みし、Servicesの設定を更新します。
但し、再読み込みで更新できない設定もあり(RemoteServer等)、
これらの設定が設定ファイルで変更されている場合、警告メッセー
ジが送信されます。
メイン設定ファイル(%s)内で「LoadModule」行が
追加または削除されている場合、モジュールのロード・アンロード
も行います。アンロードの順序はロードと逆順で、アンロードが完
了し、残るモジュールの設定が更新された後、追加されたモジュー
ルが設定ファイルに記述された順にロードされます。途中でエラー
が発生した場合は設定更新を中止します。
なお、モジュール依存のため、REHASHコマンドでアンロードできな
いモジュールもあります。このようなモジュールをアンロードする
には、Servicesを再起動する必要があります。
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
OPER_HELP_KILLCLONES
用法:KILLCLONES ニック
指定されたニックと同じホストから接続しているユーザを全て切断
します。すぐに再接続することを防ぐため、一時的な自動切断マス
クが「*@ホスト名」の形で追加されます。また、コマンドを使
用したユーザのニック、対象となったニック、そして切断されたユ
ーザ数をWALLOPSでIRCオペレータに周知します。
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
###########################################################################
#
# StatServ help messages
#
###########################################################################
STAT_HELP
%Sは、ネットワークの統計情報を提供するサービスです。
「/msg %S HELP COMMANDS」でコマンド一覧を表示できます。
STAT_HELP_COMMANDS
%Sでは、下記コマンドが使えます。
SERVERS サーバ統計情報
USERS ユーザ統計情報
STAT_HELP_SERVERS
用法:SERVERS STATS
SERVERS LIST [パターン]
SERVERS VIEW [パターン] [ONLINE | OFFLINE]
サーバについての統計情報を表示します。
STATSコマンドで、ネットワークに接続している(オンライン)サ
ーバと接続していない(オフライン)サーバの数と、最近切断され
たサーバの名前を表示します。
LISTコマンドで、オンラインサーバの一覧とユーザ、オペレータ数
を表示します。
VIEWコマンドで、全てのサーバの詳細情報を表示します。ONLINEま
たはOFFLINEを指定することで、それぞれオンラインやオフライン
サーバに表示を限定させることができます。
パターンを指定すると、そのパターンに一致しないサーバは表示さ
れません。
STAT_HELP_USERS
用法:USERS STATS
ユーザについての統計情報を表示します。
STAT_OPER_HELP_SERVERS
用法:SERVERS STATS
SERVERS LIST [パターン]
SERVERS VIEW [パターン] [ONLINE | OFFLINE]
SERVERS DELETE サーバ
SERVERS COPY サーバ 新サーバ名
SERVERS RENAME サーバ 新サーバ名
サーバについての統計情報を表示します。
STATSコマンドで、ネットワークに接続している(オンライン)サ
ーバと接続していない(オフライン)サーバの数と、最近切断され
たサーバの名前を表示します。
LISTコマンドで、オンラインサーバの一覧とユーザ、オペレータ数
を表示します。
VIEWコマンドで、全てのサーバの詳細情報を表示します。ONLINEま
たはOFFLINEを指定することで、それぞれオンラインやオフライン
サーバに表示を限定させることができます。
パターンを指定すると、そのパターンに一致しないサーバは表示さ
れません。
なお、DELETE(サーバ情報を削除する)、COPY(サーバ情報を複製
する)、RENAME(サーバ情報の名前を変更する)の3つのコマンド
の使用は、Servicesアドミンに制限されています。
syntax highlighted by Code2HTML, v. 0.9.1